夏バテとゆる体操

今年も、厳しい暑さがやってきました。

毎年、暑い夏を迎える頃になると思い出す、ある会員さんのエピソードがあります。
会社勤めをされている40代の女性の方でした。

その方が神楽坂教室に入会をされたのはアテネオリンピックの次の年だったと記憶していますので、もう13年も前のことになります。

初めて体験レッスンに参加をされたのは、4月か5月の頃だったと思います。

体験受講に来られた方にいつも私は、
「体操を通して、何か改善されたいことはありますか・・・」
といったことを伺い、ゆる体操にどのようなことを期待しておられるかを確認します。

同様のことを伺ったところ、その方は非常に深刻な表情で、

「夏が来るのが怖いんです・・・」

と言われました。

この年の前年である、アテネオリンピックのあった2004年の夏は大変暑い夏だったのですが、この時に大変な夏バテになり、辛い思いをした。また今年も夏がやって来て同じような思いをすると思うと怖くて仕方なく、精神的にも参ってしまっている。少しでも体を強くする何か良い方法はないか、と調べる中で「ゆる体操」に行きついた・・・というお話でした。

体力的にかなり弱っておられるようで顔色も悪く、レッスンも、「立ちゆる」については最初の何回かは休み休み取り組むといった状況でしたが、「寝ゆる」を中心に無理なく取り組む中で段々と元気になり、その年の夏を特に体調を崩すこともなく無事に乗り切ることができました。

教室にはその後、ご事情で海外に移住をされることになるまでの数年間通って下さりましたが、その間に体質がかなり強化されたのか、入会当初の印象が嘘のように顔色も良くなり、元気に明るく過ごされていたことをよく覚えています。

その話を先日あるレッスンの中で紹介ししたところ、

ある生徒さんが深く頷きながら

「そのお話、よくわかる気がします。お話を聞いて気づいたのですが、私もゆる体操をはじめてからのここ数年、夏が暑い暑いといいつつ、これまでのように辛く感じなくなっているんですよね・・・」

と言われていました。

長い夏を辛い思いで過ごすことになるか否かは大きな違いですが、ゆる体操を通してこんなことを改善することも可能です。

ここ最近の暑さを深刻に「辛いな・・・」と感じておられる方、まずは気軽に「寝ゆる」からでも、始めてみませんか?

たのしいよ あやしいよ♪

ダンボールに描かれた、小1娘の最近の作品。

ブログ20180711A

保育園時代から、‟せいさく”の時間が大好きで、暇さえあれば絵やら工作やらレゴブロックやらに取り組んでいましたが、小学校にあがってからも創作熱は衰えず、悠真塾の"ラク勉タイム”も専らお絵かきに使っています。

私が子どもたちに「たくさんやってほしい・・・」と勧めることの中には、

私自身が子ども時代に存分に取り組んで、その後の人生で役だった経験がベースとなっているものもありますが
逆に、私自身が子どもの頃にあまりやらなかったために苦労した経験がもとになっているものもあります。

「絵を描くこと」は典型的な後者のパターンで、私自身は子ども時代にこれを十分にやらなかったため、会社員時代、教材や広告を作る担当をしていた際にとても苦労をしました。

そのような具体的な話は抜きにしても、

心の中にたくさんの言葉をもっていることと同じく、
心の中にたくさんの絵を持っていることも、その子にとってとても貴重な財産になるのではないかと思います。

言葉と言えば、
冒頭にご紹介した絵を翌日見てみると、こんな言葉が書き加えられていました。

ブログ20180711B

たのしいよ あやしいよ♪

どことなく椎名誠さんぽさの漂うコピーですが、
あやしいおばけたちの絵とマッチして、なかなかいい味出しています・・・。

神楽坂悠真塾「夏休み特別教室」開催決定!(7/7変更・追加)

神楽坂悠真塾では夏休み期間中、
小学生の子さまのいらっしゃるご家庭の

●夏休み中も規則正しい毎日を、送ってもらいたい
●宿題を早く、終わらせてほしい
●学習習慣を、身につけさせたい
●本をたくさん読む機会を作りたい
●体をたくさん動かす機会を作りたい
●夏休み期間中、親が自由に使える時間を作りたい

・・・等々の声にお応えするため、
利用時間を通常よりも大幅に延長して「民間学童」の機能を高めた

「夏休み特別教室」を開催することとなりました!


■実施概要

●小学1年生~6年生を対象に、通常は平日に最長15:00~19:00の時間帯で開催のところ、夏休み期間中(※)は最長
 10:30~19:00まで、大幅に時間拡大をして開催します。

※「夏休み特別教室」の実施期間は7月23日(月)~8月31日(金)です。
  (ただし、7月30日(月)~8月3日(金)はお休みとなります)

●この夏は、「一生モノの習慣を身につけよう」をテーマに、「勉強」「ゆる体操」「空手」を通し、
 「元気にあいさつ」「時間を守る」「正しい姿勢」「毎日読書」「毎日運動」「自分から勉強」・・・等の習慣作りに挑戦します。

●各クラス定員10名の少人数制で、1人1人とじっくりと向き合う指導を行います。

●予定や希望に合わせ、参加するプログラムを自由に選ぶことができます。

●月額で最大全てのプログラムに参加できる「フリー受講」と、単発で参加できる「回数受講」のいずれかを、選ぶことができます。

●送迎サービスはありません。


■週間スケジュール

●月曜日
・<10:30~12:00>「ゆるスタディ」
・<12:00~13:30>「コミュニケーションタイム」
・<13:30~15:00>「ゆるスタディ」
・<15:15~16:15>「ゆる体操」(※)
・<16:30~17:30>「空手」(※)
・<17:45~18:45>「自習タイム」

●火曜日
・<10:30~12:00>「ゆるスタディ」
・<12:00~13:30>「コミュニケーションタイム」
・<13:30~15:00>「ゆるスタディ」
・<15:15~16:15>「ゆる体操」(※)
・<16:30~17:30>「空手」(※)
・<17:45~18:45>「自習タイム」

●水曜日
・<10:30~12:00>「ゆるスタディ」
・<12:00~13:30>「コミュニケーションタイム」
・<13:30~15:00>「ゆるスタディ」
・<15:15~16:15>「ゆる体操」(※)
・<16:30~17:30>「空手」(※)
・<17:45~18:45>「自習タイム」

●木曜日
・<10:30~12:00>「ゆるスタディ」
・<12:00~13:30>「コミュニケーションタイム」
・<13:30~15:00>「ゆるスタディ」
・<15:15~16:15>「自習タイム」
・<16:30~17:30>「ゆる体操」(※)
・<17:45~18:45>「空手」(※)

●金曜日
・<10:30~12:00>「自習タイム」
・<12:00~13:30>「コミュニケーションタイム」
・<13:30~15:00>「自習タイム」
・<15:00~16:10>「ゆる体操」(※)
・<16:30~17:30>「空手」(※)
・<18:00~19:10>「ゆる体操」(※)

※印の時間帯は、「自習タイム」として利用することもできます。

■ご受講費 (金額表示は全て、消費税込みです。)

<回数受講>

(1)運動指導<ゆる体操/空手道>
 1回¥1,620(月3回以上受講の時)/¥2,160(月1~2回受講の時)

(2)ゆるスタディ
 1回¥1,620(月3回以上受講の時)/¥2,160(月1~2回受講の時)

(3)自習タイム/コミュニケーションタイム
 1回¥ 810(月3回以上受講の時)/¥1,080(月1~2回受講の時)

※月内の受講回数は、全てのプログラムを合わせての受講回数です。

<フリー受講>

(1)悠真塾フリー受講(「神楽坂悠真塾」主催プログラムについて何回でも受講できる受講形態)
 ¥32,400/月

(2)トータルフリー受講(「神楽坂悠真塾」「神楽坂ゆる体操教室」全てのプログラムについて何回でも受講できる受講形態)
¥37,800/月

■「無料体験レッスン」ご連絡先

●TEL:03-3266-8812
●E-mail:kagurazaka@yuru-yushin.jp

■「神楽坂悠真塾」公式HP

URL: http://yushin-kagurazaka.jp/

定員を少人数に限らせていただいておりますが、ご縁のあったお子さまや保護者の皆さまには誠心誠意、心を込めて対応をさせていただきます。
ご質問等ございましたらお受けいたしますので、ご興味をお持ちいただいた方にはどうかお気軽にご連絡をいただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

※7/7(土)変更・追加内容

●「夏休み特別教室」開催期間につきまして、当初は新宿区の公立小学校のスケジュールを念頭に

 7月23日(月)~8月24日(金)

 と発表させていただきましたが、
 
 私立小学校等に通学されるお子さまの事情も考慮し、

 7月23日(月)~8月31日(金)

 に、変更をさせていただきました。

●神楽坂悠真塾「夏休み特別教室」ご案内のチラシができました。
  
 ↓詳しくはこちらをご覧ください。
 http://yushin-kagurazaka.jp/news/2018summer/

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北の国に行く前に「北の国から」

「飛行機に乗りたい!」

という子どもたちの強い希望に応え、今年の夏休みは北海道に行くことになりました。
道内の狭い範囲にはなりますが、キャンピングカーで移動をします。

北海道と言えば・・・ということで、TUTAYAで「北の国から」のDVDを借りて来て子どもたちと一緒に見ました。

まだ3歳の息子はすぐに飽きてミニカー遊びに戻り、動物が出るシーンだけ見る・・・といった状況。
一方、1年生の娘は画面に食い入るように向かっています。

事前に北海道の大自然の映像にたくさん触れ、旅行がもっと楽しみになれば・・・という軽い気持ちだったのですが、娘の受け取り方はそれに止まらなかったようです。

まず、黒板家のお母さんがなぜ北海道にいないのかがどうしても気になる様子で、何度も私に質問をします。

「離婚」という概念をまだ理解できていない娘にどう説明すればよいかわからず、ただ安直に

「お父さんとお母さんが結婚をやめちゃったんだよ・・・」

というと、

「だってこの母さん自分が育てるために子どもを産んだんでしょ。なのになんで結婚をやめちゃうの・・・?」

と、謎が深まるばかり。

そうだったのです。
美しい大自然の映像と無邪気な子どもたちの様子が緩衝材となっていますが、「北の国から」はかなり本格的な人間ドラマだったのです。

この先このドラマを続編までずっと子どもたちと見続け、小学2年生だった蛍がやがて成長し、妻子ある男性と不倫の恋に堕ちる話しまで進み、その説明に困って狼狽する自分の姿が一瞬、頭に浮かびました。

「北の国から」 子どもと見るのは 本編まで

というのが、正しい選択かも知れませんね。

ねえねと一緒にレスリング

「テレビでよしださおりをみてかっこいいとおもったから・・・」

ということでレスリングを始めた娘。

月2~3回ペースでの参加ですが、今月で始めて1年になります。

一方、娘は4月から悠真塾で週5回、「ゆる体操」をやるようになり、ここ最近は明らかに、日常動作の中にこれまでほとんど感じられなかった「センター」が感じられるようになってきました。

日常動作でセンターが感じられるようになっていれば、運動でも勉強でもパフォーマンスがあがっているはず

・・・ということは「ゆる体操」の考え方ではいわば“常識”ですが、昨日久しぶりに練習の付き添いに行って見たところ、案の定、動きが劇的に進化していました。

練習では、両者が足首に結んだひもを取り合うルールのスパーリングが行われていましたが、センターの効いた「良い動き」を随所で見せ、見ていたコーチや他のメンバーから何度も「お~っ!」と声が上がっていました。

また、チームにわけてのリレーも行われましたが、こちらもかなり、腿の裏側を使った走りができるようになってきた様子。

レスリングは、決められた範囲の中でかなり自由度の高い身体運動が認められる競技のため、「ゆる体操」による本質力の成長がストレートに反映されやすいようです。

そして昨日はもうひとつ。
3歳の息子が初めてレスリングの練習に、体験で参加をしました。

最初は嫌がっていたものの、いざ練習が始まってみると、思い切り走ったり、体を動かせることが嬉しいようで、終了後は
「あ~たのしかった!」
と言っていました。

これで、弟も正式に入会することに。

家の周りには常に車が走っていて、常に子どもと手をつないでいなければならない状況。
保育園の教室も園庭も狭いので、走るのは禁止。
休日の公園には子どもが殺到し、走るときもぶつからないように気をつけなければならない。

そんな都会の環境の中にあっては、スポーツに「野山を自由に駆け回る」代わりの役割を求めることになりますが、レスリング場の広い空間や、自由度の高いレスリングの動きはそうした観点から見てもとても適しているようです。

元々は娘の希望を汲んで始めたものですが、良いスポーツと出会ったものだなと思います。

ブログ20180624A
プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)

●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)

●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)

●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

<指導・運営する小学生対象の私塾>

●神楽坂悠真塾
 (2018年2月開校)

★ゆる体操教室の話し、悠真塾の話し、そして6歳の娘と3歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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