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5月中旬に教室移転します!

一昨年暮れ、現在の教室に移転をした際、ビルのオーナーの方が大変立派な胡蝶蘭をプレゼントしてくれましたが、その胡蝶蘭がまた、花を咲かせてくれました。

新しい命の芽吹きを感じます。

そんな折ですが、大久保通りの道路拡張計画に伴い、神楽坂ゆる体操教室・神楽坂悠真塾は来月、再度教室移転をすることとなりました。

場所は新宿区筑土八幡町。現教室から飯田橋方面に歩いて5分ほどのところです。

もちろん、胡蝶蘭も大事に持って行き、この教室で一年半積み重ねた貴重な経験も継承していきます。

2018年度最後の「ゆる体操中級」レッスン

1030の「ゆる体操中級」は、5週目ということで、参加者一人一人のリクエストする体操を行う「特別レッスン」を行いました。
これが2018年度最後の中級レッスン。

神楽坂ゆる体操教室 開校15周年!

本日2月14日、神楽坂ゆる体操教室は、創立15周年を迎えました。
多くの皆様に、様々な形で支えていただきながらここまで続けることができました。

心より感謝いたします。

15年前、様々な思いや志を抱いてこの教室を開校しました。そしてそれを実現するように、守るように教室の運営を続けて来ました。

自らに「進化」を求めることは勿論大切ですが時には「戻る」ことも大切。

これを機に、開校時の初心をもう一度思い出した上で、今後進むべき方向を良く考えてみたいと思います。

皆さまこれからも、どうぞよろしくお願いいたします。

ゆる体操と「声」のお話し

いつも通り、金曜午前は多摩センターで指導。

レッスン終了後、先月ご入会された70代の会員さんが声をかけてくださりました。

「いつもレッスンの後ろの方でやる『ふわ~っ』という体操の時の先生の声が、とても良く通るいい声だと思うんですけど、元々声が良いんですか?それとも体操をやって良くなったんですか?私、声が気になる方なので…。」

伺ったところ、この方は昔、舞台演劇に取り組んでおられたそうで、そのため、他の人の声や所作に知らずと意識が向いてしまう、ということだそうです。

「先生の動く姿を見て、何か(演劇や歌などの身体芸術を)やっていらっしゃるのかなと思ったんですが…(やっていないことを聞いて)あらもったいない!」

<と、ここまで書きながら、自慢話をしているようで我ながら恥ずかしくなって来たのですが(笑)、「ゆる体操」の価値を伝えるというミッションに忠実に、また、「ここまで書いちゃったら後は一緒だろ」という開き直りの気持ちも込め、以下続きを書かせていただきます…>

実は私がゆる体操の教室で生徒さんから「声」を誉めていただくのは今回が初めてではなく、これまでにも比較的よくありました。

特に「声」を専門にする方に評価をしていただくことが多く、
上野文化会館で上演されたオペラの主演を務めた、プロの声楽家の方に誉めていただいたこともあります。

その方にはさらに

「先生の『ふわ~っ』の発声を目指しているんですよ」

と言っていただきましたが、 その時は

「もしかしてこれはすごい誉め言葉なのではないか…。でも、リップサービスも含まれているかもしれないから、あまり調子に乗らないようにしなければ…」

などと自分を戒めた覚えがあります。

さて、そんな私の「声」ですが、まず、生まれつき良い声をしていたということはないと思います。

周りから誉められるということも特にありませんでしたし、それどころか、母親からは逆によく「聞き取りにくい…」と注意をされていました。

私自身、自分の声が良いという自覚は現在もないのですが、誉めていただいたことを仮に事実としてその理由を考えると、2つ思い当たることがあります。

ひとつ目は、「フワ系」のゆる体操が好きで、レッスンでよく取り上げる他、自分でもよく練習をしてきたこと。

そしてもうひとつは、ゆる体操指導員としてこれまで15年間、レッスンを通して、参加された生徒さんにゆるんで、良い状態になって帰っていただくようにリードする「声」を出し続けてきたこと。

つまり、私の声は「ゆる体操」のお陰で良くなった、ということです。

「声」に関するお仕事や趣味に取り組まれている方。
「声」の質を改善したい方。

ぜひ一度、教室に体験にいらしてみてください。

今日のレッスンより(20181021)

神楽坂ゆる体操教室、火曜1930「ゆる体操中級」クラス。

別名“体育会系クラス”の常連会員さんのお一人であるO さんは私と同い年の51歳ですが、ラグビーの名門グラブチームのキャプテンを務め、今でも20~30代の若者に混じって公式試合に出場する現役選手です。

そんなO さんが神楽坂教室で本格的にゆる体操に取り組み始めたのは2015年の春。約3年半前のことです。

アスリートがゆる体操をトレーニングに取り入れるようになった場合、どれくらいの期間で効果が出始めるかは人によって様々です。

そんな中、これまで長年に渡り「ゆるむ」ことと真逆の意識でラグビーに取り組み、トレーニング開始時で既に50歳近くになっていたO さんは、これまでに身に付けた身体の拘束や身体の使い方を改善するのに、かなりの苦戦を強いられてきました。

そのO さんがここ最近1~2ヵ月、私の目から見て明らかに変わってきているように思われるため、ご本人にラグビーでの調子を確認すると、不思議そうに首を傾げながら、

「(クラブチームの)コーチにも、良くなったと言われているんですよね」

と教えてくれました。

詳しく伺うと、そのコーチはラグビー界でのレジェンドというべき高名な方で、普段は殆ど「誉める」ことをされないタイプの方なのだそうですが、最近2試合ほどのO さんの動きを見て、

「動きが柔らかくなった」
「早くなった」

と絶賛し、驚いているとのことです。

実は今年の3月にO さんとじっくりお話をする機会があり、その際にトレーニングメニューについてアドバイスをさせていただいたのですが、O さんはそのトレーニングを日々欠かさず、ひたむきに取り組み続けており、その成果が出たものと考えられます。

正しい方法論とご本人の素直な心、そして具体的な努力の積み重ねがあれば、50歳を過ぎてからでも、そして消耗の激しいラグビーのようなスポーツでも、パフォーマンスをあげることができる。

その手応えを、O さんも私もようやく、しかししっかりと、掴み始めたところです。
プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)

●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)

●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)

●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

<指導・運営する小学生対象の私塾>

●神楽坂悠真塾
 (2018年2月開校)

★ゆる体操教室の話し、悠真塾の話し、そして6歳の娘と3歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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