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44年前の通信簿

今日は娘の通う小学校の終業式。

初めての通信簿をもらって帰ってきました。


初めての通信簿と言えば、私にはちょっとした思い出があります。

44年前。

私が娘の今日と同じく小学1年生で1学期の終業式を迎え、教室で通信簿を配られた時のこと。

隣の友達の「見せて!」という求めに応じて自分の通信簿を見せていると、教室の前にいたおじさんにカメラを向けられました。
何はともあれにっこりしていたら、その顔が当日の朝日新聞夕刊に大きく取り上げられました。

記事の見出しは、


さあ夏休み

「きみはどうだった?」はじめての通信簿を見せ合う1年生。



その、44年前の通信簿を読み返してみました。

一言で言うと、

「小学1年生の初めての通信簿で、ここまで書かれるのか?」

と驚くほど、ほとんど良いことが何も書かれていない通信簿で、それに比べると、娘が今日もらってきた通信簿の内容はとても平和で模範的です。

今日は思わず「よくがんばったぞ」と褒めてやりました。

因みに私の通信簿はその後、小学4年生くらいになってからようやく所見欄でポジティブな記載が見られるようになり、高校2年生になって初めて、人様に見られてもそれほど恥ずかしくない程度の成績になります。

そんな自分の通信簿を読み返すと、現在の子育てに自信が沸き、子どもに対してとても寛容な気持ちになることができます。


子ども時代に成績の悪かった父親を持つ我が家の子どもたちは、とても幸せなのかもしれません・・・。

たのしいよ あやしいよ♪

ダンボールに描かれた、小1娘の最近の作品。

ブログ20180711A

保育園時代から、‟せいさく”の時間が大好きで、暇さえあれば絵やら工作やらレゴブロックやらに取り組んでいましたが、小学校にあがってからも創作熱は衰えず、悠真塾の"ラク勉タイム”も専らお絵かきに使っています。

私が子どもたちに「たくさんやってほしい・・・」と勧めることの中には、

私自身が子ども時代に存分に取り組んで、その後の人生で役だった経験がベースとなっているものもありますが
逆に、私自身が子どもの頃にあまりやらなかったために苦労した経験がもとになっているものもあります。

「絵を描くこと」は典型的な後者のパターンで、私自身は子ども時代にこれを十分にやらなかったため、会社員時代、教材や広告を作る担当をしていた際にとても苦労をしました。

そのような具体的な話は抜きにしても、

心の中にたくさんの言葉をもっていることと同じく、
心の中にたくさんの絵を持っていることも、その子にとってとても貴重な財産になるのではないかと思います。

言葉と言えば、
冒頭にご紹介した絵を翌日見てみると、こんな言葉が書き加えられていました。

ブログ20180711B

たのしいよ あやしいよ♪

どことなく椎名誠さんぽさの漂うコピーですが、
あやしいおばけたちの絵とマッチして、なかなかいい味出しています・・・。

北の国に行く前に「北の国から」

「飛行機に乗りたい!」

という子どもたちの強い希望に応え、今年の夏休みは北海道に行くことになりました。
道内の狭い範囲にはなりますが、キャンピングカーで移動をします。

北海道と言えば・・・ということで、TUTAYAで「北の国から」のDVDを借りて来て子どもたちと一緒に見ました。

まだ3歳の息子はすぐに飽きてミニカー遊びに戻り、動物が出るシーンだけ見る・・・といった状況。
一方、1年生の娘は画面に食い入るように向かっています。

事前に北海道の大自然の映像にたくさん触れ、旅行がもっと楽しみになれば・・・という軽い気持ちだったのですが、娘の受け取り方はそれに止まらなかったようです。

まず、黒板家のお母さんがなぜ北海道にいないのかがどうしても気になる様子で、何度も私に質問をします。

「離婚」という概念をまだ理解できていない娘にどう説明すればよいかわからず、ただ安直に

「お父さんとお母さんが結婚をやめちゃったんだよ・・・」

というと、

「だってこの母さん自分が育てるために子どもを産んだんでしょ。なのになんで結婚をやめちゃうの・・・?」

と、謎が深まるばかり。

そうだったのです。
美しい大自然の映像と無邪気な子どもたちの様子が緩衝材となっていますが、「北の国から」はかなり本格的な人間ドラマだったのです。

この先このドラマを続編までずっと子どもたちと見続け、小学2年生だった蛍がやがて成長し、妻子ある男性と不倫の恋に堕ちる話しまで進み、その説明に困って狼狽する自分の姿が一瞬、頭に浮かびました。

「北の国から」 子どもと見るのは 本編まで

というのが、正しい選択かも知れませんね。

ねえねと一緒にレスリング

「テレビでよしださおりをみてかっこいいとおもったから・・・」

ということでレスリングを始めた娘。

月2~3回ペースでの参加ですが、今月で始めて1年になります。

一方、娘は4月から悠真塾で週5回、「ゆる体操」をやるようになり、ここ最近は明らかに、日常動作の中にこれまでほとんど感じられなかった「センター」が感じられるようになってきました。

日常動作でセンターが感じられるようになっていれば、運動でも勉強でもパフォーマンスがあがっているはず

・・・ということは「ゆる体操」の考え方ではいわば“常識”ですが、昨日久しぶりに練習の付き添いに行って見たところ、案の定、動きが劇的に進化していました。

練習では、両者が足首に結んだひもを取り合うルールのスパーリングが行われていましたが、センターの効いた「良い動き」を随所で見せ、見ていたコーチや他のメンバーから何度も「お~っ!」と声が上がっていました。

また、チームにわけてのリレーも行われましたが、こちらもかなり、腿の裏側を使った走りができるようになってきた様子。

レスリングは、決められた範囲の中でかなり自由度の高い身体運動が認められる競技のため、「ゆる体操」による本質力の成長がストレートに反映されやすいようです。

そして昨日はもうひとつ。
3歳の息子が初めてレスリングの練習に、体験で参加をしました。

最初は嫌がっていたものの、いざ練習が始まってみると、思い切り走ったり、体を動かせることが嬉しいようで、終了後は
「あ~たのしかった!」
と言っていました。

これで、弟も正式に入会することに。

家の周りには常に車が走っていて、常に子どもと手をつないでいなければならない状況。
保育園の教室も園庭も狭いので、走るのは禁止。
休日の公園には子どもが殺到し、走るときもぶつからないように気をつけなければならない。

そんな都会の環境の中にあっては、スポーツに「野山を自由に駆け回る」代わりの役割を求めることになりますが、レスリング場の広い空間や、自由度の高いレスリングの動きはそうした観点から見てもとても適しているようです。

元々は娘の希望を汲んで始めたものですが、良いスポーツと出会ったものだなと思います。

ブログ20180624A

3歳の手と、6歳の手足

新年度を迎えてもうすぐ3か月。
新しい生活リズムにもだいぶ慣れてきました。

朝は息子と保育園へ。
この季節の登園時の楽しみは、これ。

20180621A.jpg

最近は「ぶーぶ」(車)の他にも、恐竜や生き物に興味を持ち始めた息子。
家ではダンゴムシをペットとして飼っています。

「ダンゴムシって、家で飼うものか・・・?」

という気もしますが、
水分補給の霧吹きをしたり、餌にニンジンの皮をあげたり、
毎日世話を続ける様子を見ると次第に情が沸いてくるような、
こないような・・・(笑)。

一方、「ねえね」は毎日放課後に「悠真塾」へ。

この3か月弱の、「運動」と「勉強」の面での成長は目覚ましく、

火曜と木曜に見ていただいているM先生も
「子どもって本当に、あっという間に変わるんですね・・・」
としみじみ話しておられました。

でも「いたずら」「おふざけ」癖は変わらず。

ちょっと目を離すと、ホワイトボードのペンを使ってこんなことに。

20180621B.jpg

♪幼稚園最後の日は、爪に赤いインクをこっそり塗った・・・

とは、ドリカムの「晴れたらいいね」の歌詞の一節ですが、
時期は3か月ほどずれたものの同じことを。

この時期の女子の定番行動なのでしょうか?


因みにこの歌の歌詞はその後、

♪私叱って泣かせたあなたにも、肩が並んで・・・

と続きますが、

こちらも定番のごとく、この後母親にこっぴどく叱られていました。

触ってみたり、試してみたり、叱られてみたり、
そんなことを毎日繰り返しながら、2人ともぐんぐん大きくなっています。
プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)

●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)

●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)

●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

<指導・運営する小学生対象の私塾>

●神楽坂悠真塾
 (2018年2月開校)

★ゆる体操教室の話し、悠真塾の話し、そして6歳の娘と3歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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