生活発表会

今日は2人の子どもたちが通う保育園の生活発表会。
私の世代的に言えば、”お遊戯会”でした。

息子の出る2歳児クラスの劇はまだセリフもなく、本場用の衣装を着て、観覧に来られた大勢のご家族の前に出ても泣かずにできればOK・・・というレベルですが、娘の出る年長クラスの劇は毎年かなり本格的。

特に娘は今回、セリフも多く、ソロで歌うシーンもある大役ということもあり、自分なりにかなり集中した準備を続けているようでした。
保育園で皆と練習するのはもちろんのこと、家にいるときも、頭の中でイメージトレーニングのようなことを繰り返していたようで、12か所あるというセリフも歌もかなり早い段階に覚え、友達が演じる他の役のセリフもほとんど覚え、声の出し方や動き方など、細かい部分の試行錯誤を繰り返しました。

保育園に行く前の支度がいつも遅く、母親から毎朝欠かさず叱られている娘が、こういう準備はとにかく早い・・・というのが何とも面白いのですが、子どもが「好きなこと」に対したときのエネルギーというのは本当にすごいものです。

そして迎えた本番。
劇は、想像していた以上の完成度でした。
子どもたち全員が一人一人の持ち味を生かし、一生懸命に一つの作品を作ろうとしている気持ちが伝わって来て、その様子を見ているうちに思わず涙腺がゆるんでしまいそうな状況となりました。

娘も立派に大役を果たしました。
可愛らしい衣装を身にまとい、髪は母親から、きれいなおかっぱ頭に整えられているものの、下の前歯が抜けたばかりの「歯抜け状態」なのがまた少し、笑えるのですが・・・。

それはともかく、
「いつの間にやらこんなにも」と思えるような、成長した姿を見せてくれました。


「最近は、先生にあまり怒られなくなった?」

と聞くと、

「うん!」

と元気に答える娘。

「前は30分くらい怒られていたけどね、今は10分くらい怒られるようになったんだよ・・・」

と、嬉しそうに話していました。


そんな娘も、あと3か月半で小学生です。

ブログ20171216A

3歳児の“空耳アワー”

9月に3歳となった息子。

長女の時よりも少しペースは遅いようですか、ここのところメキメキと“おしゃべり力”をあげています。

しゃべり始めの頃の言葉には、子どもそれぞれの特徴があって面白いものです。

娘のしゃべり始めは、「か行」や「た行」がなぜか「ぱ行」に変換されてしまう…というとても個性的なもので、

例えば「ありがとう」は「ありがぽう」
お正月の歌を歌うと「♪お正月にはたぽ上げて、ぽまをまわしてあそびましょ…」

になっていました。

それに対して息子の言葉は、「正統タラちゃん語」とでも言うべきもので、
文末は「…でちゅ。」「…ちまちゅ。」で結ぶのが基本です。

もうひとつの特徴は、
「確かにそう聞こえないこともないんだけど…」という“空耳アワー”的勘違いが多いこと。

一例を挙げると

⚫(公園で電車ごっこをしながら)
「つぎは、かくえきじてんしゃ(各駅停車)…」

⚫(テレビのアナウンスを真似して)
「ごらんのスポーツカー(スポンサー)でおおくりちまちゅ。」

⚫(寝る前にママに)
「うまのおうち(今のうち)にトイレにいってくる・・・」

何を聞いても、大好きな「乗り物」関係の言葉に聞こえてしまう…ということもあるのかも知れません(笑)。


月曜日。
風呂敷マントをヒラヒラさせながらディズニーランドを闊歩する息子。

ブログ20171104A

ハロウィーンでにぎあう中、一人だけ「チャンバラ遊びに興じる昭和の子ども」のコスプレをしているかのようです。


ちなみにディズニーランドは、息子に言わせると「ねずみーらんど」。
これは、座布団三枚くらいいけますかね・・・?

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2つの背中のメッセージ

通常の仕事に新事業の準備などが加わり、ここのところすっかり、子どもたちと接する時間が少なくなっていましたが、この連休は久しぶりに、家族と多くの時間を過ごすことができました。

まず8日(日)は、2人の子どもが通う保育園の運動会。

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今年も一等賞だったけど、綱引きで悔しい思いをしたお姉ちゃんと
今年は三等賞だったけど、元気よく「ハイホー」を踊った弟。

どちらも一生懸命がんばりました。

ブログ20171010B

早いもので、娘はこれが保育園で最後の運動会。
ということで、2人がこうして揃って保育園の体操着を着て歩く姿も、たぶんこれで見納めです。


そして9日(月)は、娘のランドセルを選びに新宿伊勢丹へ。

本人のお気に入りは、可愛いピンクのこちら

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パパのおススメは、お姉さんになっても飽きないであろう、本革製のこちら

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今日のところはまだ決めないで、家でゆっくり検討しよう、ということになりました。

2人の子どもたちとの時間はまだまだ続くけど、色々な「区切り」を次々に経過しながら、時は確実に前に進んで行ってるのだよな・・・などということを、2つの小さな背中を見ながら気づかされた2日間でした。

モア・フレッシュ(?)休暇

週末から夏休みをいただき、2泊3日で家族旅行に行ってきました。

行先は今年で4年連続となる海水浴場。
宿泊先は今年で3年連続となるホテル。

でも家族4人での2泊3日の旅行は初めて。

今のところどちらかというと海よりもこのホテルのプールが大好きな子どもたちですが、今年も喜んでくれたようです。

ブログ20170802


昨日大雨の中帰ってきて、そして今日から大人も子どもも通常モード。

世の中には「リフレッシュ休暇」という言葉がありますよね。
昔々、会社員をやっていた時代は、夏になるとどこかに行って気分転換をしないとやっていられない・・・という感じが確かにあったと記憶しているのですが、

毎日好きなことをやって、日頃から快適で”フレッシュ”な心身で過ごしている現在の私にはあまり当てはまらない言葉だな、ということを、復帰初日のレッスンを終えて思いました。

あえて言うなら、「もっとフレッシュになる」ということで“フレッシャー休暇”かな?
でもそれだと新入社員の夏休みのことみたいだから、ここは”モア・フレッシュ休暇”の方が感じが出るんだよな。
そうだよな、その方がモア・ベターな気がするな。

・・・と脳内会議し、我が社では”モア・フレッシュ休暇”と呼ぶことに。

どうですかこのネーミング。
 

「もう1週間くらい海で泳いできた方がいいんじゃない?」

などと誰かにツッコまれそうな気も、しなくはないですが・・・(笑)。

“かたぐるま”をしてもらう日

「ねえぱーぱ。
りおねじゃねーろおりんぴっく(リオデジャネイロオリンピック)でやっていたさ、こうやってだきついてうえにのったりするやつあったでしょ?あれなんていうんだっけ??」

5月のある日のこと。娘がおもむろに、こんなことを聞いてきました。

「ん?レスリングのこと??」

「レスリングか~。●●ちゃん、レスリングやってみたいの・・・。」

普段、家でも保育園でもひたすら絵をかくこととレゴブロックに熱中し、
将来の夢を聞かれると3歳くらいから一貫して、

「シンデレラ!」

と答える娘の意外な申し出。

私は少々驚きましたが、
本人の「やりたい!」という気持ちを尊重し、早速インターネットで教室を探して体験を申し込みました。

そして6月初めの日曜日、娘と向かった先は隣の駅にある某有名大学。
この大学の体育会レスリング部が開催する「ちびっこレスリング」クラブに、まずは体験参加です。

驚いたのは、このクラブの練習の内容と、その運動量の多さ。

全員で礼をした後、ランニングから始まり、ダッシュ・うさぎ跳び・アヒル歩き・アザラシ歩き・前転・後転・側転・倒立・腕立て伏せ・・・といった、体力づくりのメニューが延々1時間、続きます。
その後は2人組になってのタックルやスパーリングなどをやはり1時間。

時折、ゲーム的な要素も交えながら合計2時間、未就学児を含めた子どもたちがビッチリと動き続けます。

指導してくださるのは、元オリンピックメダリストのコーチを始めとした、この大学の体育会レスリング部の指導陣。
ひとりひとりへの暖かい眼差しを前提としながら、厳しく指導をされていました。

もうひとつ驚いたのは、普段は保育園の行き帰りでも未だに「だっこ」をせがみ、当然、生まれてこの方こんなに激しい運動を経験したことのない娘が、顔を真っ赤にしながら真剣な顔でこの練習に食らいついていること。

わが子に対して初めて「頼もしさ」を感じました。

体験終了後、娘に

「どうする?やってみるの?」

と聞くと、

「やる!」

と、きっぱり。

これにより、娘の(父親の教える水泳やゆる体操を除いた)初めての習い事は「レスリング」に決まりました。

ちなみに、30名くらいの会員の中で未就学児は娘を含めて4名くらい。
そして、会員全体の中で娘以外は全て男の子、という環境の中でのスタートです。

ブログ20170720A

帰り際、娘に

「ところでどうしてレスリングをやりたいと思ったの?」

と聞くと、

「(テレビで)“よしださおり”をみてかっこいいとおもったから・・・」

との答え。

娘の口から吉田沙保里選手の名前が出るのは初めてですが、実はここには意外な伏線がありました。

昨年春に行われた、武術協会の宴席でのこと。
スピーチの時に、このブログの記事でも取り上げた、娘の負けず嫌いな性格を示すエピソードを紹介したところ、それを聞いておられた高岡英夫先生が一言

「それは将来の吉田沙保里だ・・・」

と言われました。

この時は、毎回続く私の“親馬鹿スピーチ”を窘めることもなく、娘の特徴的な性格を、わかりやすい例を挙げながらポジティブに評価してくださった高岡先生の暖かいお心遣いに対し、心の中で深く感謝をしましたが、

一方、「お絵かきとレゴブロック」の毎日を送る娘の様子からは「実現の可能性のある話」と捉えるのは難しく、
娘にこの話や「よしださおり」の名前を伝えることもありませんでした。

ただ、今回娘が、親からの“刷り込み”が全くない中、100%自分の意志で

「吉田沙保里選手に憧れてレスリングを習い始めた」

という事実に直面し、私の中で高岡先生の言葉がにわかに現実的な存在感をもって輝き始めました。


「吉田選手みたいに、本当にオリンピックで金メダルをとったらどうしようか・・・?」

親馬鹿パパの妄想は拡がります。

「そうだ!試合会場で肩車でも、してもらおうか・・・」

「これまで散々(そして今でもたまに)肩車をしてあげたんだから、1回くらいお返しをしてもらわなきゃな・・・」

入会後2か月弱の練習で、早くも太もも周りの筋肉がしっかりと成長し始めた娘。

その頃、70歳前後の小柄な老人となっているであろう私のことなどはきっと、
軽く“ひょい”と持ち上げてしまうことでしょう。

ブログ20151124A
プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)
●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)
●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)
●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

★ゆる体操の話し、教室の話し、そして4歳の娘と1歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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