超(!?)手帳術 その2
<2月16日(火)のレッスン>
●1030「ゆる体操初級」(神楽坂・坪山)
●1330「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)
●1930「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▲昨年1月4日の記事
超(!?)手帳術 その1
http://yurukagurazaka.blog.fc2.com/blog-entry-40.html
の、続きのお話し。

子どもの頃から、整理整頓が大の苦手だった私が今、こうして自分の会社の事務仕事を何とかまわしているのは、昔に比べて(少なくとも仕事に関しての)整理整頓が上手になったからだと思う。
そしてそれは、この10年ほど愛用している手帳のお蔭・・・と言えるところが大きいと思う。
色々、使い方の工夫を重ねてここまで来たので、それを紹介したら面白い記事になるのではないか
・・・ということで始めたこのシリーズですが、2回目で早くも壁にぶつかっています。
理由は、私の手帳の使い方などは、誰でもやっているごく当たり前のことなのではないか?と思い始めたこと。
だからなんだかとても恥ずかしいのですが、前回「その1」としてしまったので、続けます。
当たり前の話しでしたら、ご愛嬌ということで・・・(笑)。
▲私が愛用している手帳のタイプはシステム手帳。
システム手帳のメリットは、「自分のスタイルに合わせて、アレンジをして使える」ことだと思います。
私は「日常、頻繁に必要となる情報のありかを、できるだけこの1冊に集約したい」と思ってこの手帳を使っていますが、
そうして色々な種類の情報を1冊の手帳で管理しようとすると、
必要な時に、必要な情報をすぐに取り出せない。
といった問題が生じやすくなります。
そんな問題を解決してくれるのが、これ。

プラスティック製の「ブックマークリフィル」。
私はこのリフィルを6つ使い、
・マンスリースケジュール
・デイリースケジュール
・メモ帳
・トレーニングのチェック表
・仕事の月次TODOリスト
・教室の出席記録表
の各ページに挟み、必要なときに、これらのページを一発で開けるようにしています。
この使い方、思いついたときはワクワクしました。
実際に使い始めたときは、感動しました。
でもやっぱり、誰でも普通に思いつくことかも・・・(笑)。
●1030「ゆる体操初級」(神楽坂・坪山)
●1330「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)
●1930「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▲昨年1月4日の記事
超(!?)手帳術 その1
http://yurukagurazaka.blog.fc2.com/blog-entry-40.html
の、続きのお話し。

子どもの頃から、整理整頓が大の苦手だった私が今、こうして自分の会社の事務仕事を何とかまわしているのは、昔に比べて(少なくとも仕事に関しての)整理整頓が上手になったからだと思う。
そしてそれは、この10年ほど愛用している手帳のお蔭・・・と言えるところが大きいと思う。
色々、使い方の工夫を重ねてここまで来たので、それを紹介したら面白い記事になるのではないか
・・・ということで始めたこのシリーズですが、2回目で早くも壁にぶつかっています。
理由は、私の手帳の使い方などは、誰でもやっているごく当たり前のことなのではないか?と思い始めたこと。
だからなんだかとても恥ずかしいのですが、前回「その1」としてしまったので、続けます。
当たり前の話しでしたら、ご愛嬌ということで・・・(笑)。
▲私が愛用している手帳のタイプはシステム手帳。
システム手帳のメリットは、「自分のスタイルに合わせて、アレンジをして使える」ことだと思います。
私は「日常、頻繁に必要となる情報のありかを、できるだけこの1冊に集約したい」と思ってこの手帳を使っていますが、
そうして色々な種類の情報を1冊の手帳で管理しようとすると、
必要な時に、必要な情報をすぐに取り出せない。
といった問題が生じやすくなります。
そんな問題を解決してくれるのが、これ。

プラスティック製の「ブックマークリフィル」。
私はこのリフィルを6つ使い、
・マンスリースケジュール
・デイリースケジュール
・メモ帳
・トレーニングのチェック表
・仕事の月次TODOリスト
・教室の出席記録表
の各ページに挟み、必要なときに、これらのページを一発で開けるようにしています。
この使い方、思いついたときはワクワクしました。
実際に使い始めたときは、感動しました。
でもやっぱり、誰でも普通に思いつくことかも・・・(笑)。