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都会のど真ん中で‟野生児”を育てる!

神楽坂で生まれ育った私。

地元を愛していることは勿論ですが、実は長い間、自分が都会育ちであることに引け目を感じていました。

豊かな自然に恵まれた環境の中で育った人間に比べ、自分は人間が成長する中で当たり前に経験するような「原体験」を十分積み重ねずに成長してしまったのではないか?…という引け目です。

だから結婚をした際も、子育てのことを考えて郊外に居住すべきではないかと迷った経緯があります。

その後、ゆる体操開発者である高岡英夫先生から直接

「身体は人間にとって最も身近な大自然。だから自分の身体としっかり向き合いながら生きていくことで、豊かな自然と触れ合いながら生きていくことと同じものを得ることができる…」

といったお話を伺う機会があり、考え方を改めることになりました。


我が家の、都会育ちの二人の子どもたちは目下のところ実に伸び伸びと、そして天真爛漫に育っています。

都会のど真ん中で、野生児をたくさん育てよう!

…これが、神楽坂悠真塾の隠れた(?)コンセプトなのです。

ブログ20180819

‟不便な勉強法”で鍛える!

タブレット等の情報端末を使った教育が広く普及しつつありますが、悠真塾では、「本を読む」「鉛筆で書く」「辞書を引く」等の、アナログで「不便な」勉強法に敢えてこだわり、取り組んでいます。

単純に言えば、

運動にせよ勉強にせよ、便利な道具を用いるということは、それだけ自らの体や頭を働かせて鍛える機会を失うということ…と、私は考えています。

社会人になれば否が応でも「便利な道具」を使わざるを得なくなる時が来るでしょう。

だからこそ、子どもの時には道具に頼らず、自分の体と頭をフルに使って鍛える機会をたっぷりと作るべきだと考えているのですが、いかがでしょうか?

ブログ20180404A

悠真塾「夏休み特別教室」はじまりました。

23日(月)より、神楽坂悠真塾にて「夏休み特別教室」がはじまりました。

ブログ20180726

写真は24日(火)1330からの「ゆるスタディ」の様子。

火曜1030・火曜1330・水曜1030からの「ゆるスタディ」は、前半30分で一般の「ゆる体操教室」の会員の皆さんと「寝ゆる」を行い、その後、教室内のカーテンで仕切られた「自習スペース」で勉強を行います。

この‟こじんまり感”がなかなか集中力を高めてくれるようで・・・。

学校のプールや、塾の夏期講習の合間に悠真塾にちょこっと寄ってリフレッシュした後に勉強・・・といった形で利用できるのが良いようです。

神楽坂悠真塾「夏休み特別教室」開催決定!(7/7変更・追加)

神楽坂悠真塾では夏休み期間中、
小学生の子さまのいらっしゃるご家庭の

●夏休み中も規則正しい毎日を、送ってもらいたい
●宿題を早く、終わらせてほしい
●学習習慣を、身につけさせたい
●本をたくさん読む機会を作りたい
●体をたくさん動かす機会を作りたい
●夏休み期間中、親が自由に使える時間を作りたい

・・・等々の声にお応えするため、
利用時間を通常よりも大幅に延長して「民間学童」の機能を高めた

「夏休み特別教室」を開催することとなりました!


■実施概要

●小学1年生~6年生を対象に、通常は平日に最長15:00~19:00の時間帯で開催のところ、夏休み期間中(※)は最長
 10:30~19:00まで、大幅に時間拡大をして開催します。

※「夏休み特別教室」の実施期間は7月23日(月)~8月31日(金)です。
  (ただし、7月30日(月)~8月3日(金)はお休みとなります)

●この夏は、「一生モノの習慣を身につけよう」をテーマに、「勉強」「ゆる体操」「空手」を通し、
 「元気にあいさつ」「時間を守る」「正しい姿勢」「毎日読書」「毎日運動」「自分から勉強」・・・等の習慣作りに挑戦します。

●各クラス定員10名の少人数制で、1人1人とじっくりと向き合う指導を行います。

●予定や希望に合わせ、参加するプログラムを自由に選ぶことができます。

●月額で最大全てのプログラムに参加できる「フリー受講」と、単発で参加できる「回数受講」のいずれかを、選ぶことができます。

●送迎サービスはありません。


■週間スケジュール

●月曜日
・<10:30~12:00>「ゆるスタディ」
・<12:00~13:30>「コミュニケーションタイム」
・<13:30~15:00>「ゆるスタディ」
・<15:15~16:15>「ゆる体操」(※)
・<16:30~17:30>「空手」(※)
・<17:45~18:45>「自習タイム」

●火曜日
・<10:30~12:00>「ゆるスタディ」
・<12:00~13:30>「コミュニケーションタイム」
・<13:30~15:00>「ゆるスタディ」
・<15:15~16:15>「ゆる体操」(※)
・<16:30~17:30>「空手」(※)
・<17:45~18:45>「自習タイム」

●水曜日
・<10:30~12:00>「ゆるスタディ」
・<12:00~13:30>「コミュニケーションタイム」
・<13:30~15:00>「ゆるスタディ」
・<15:15~16:15>「ゆる体操」(※)
・<16:30~17:30>「空手」(※)
・<17:45~18:45>「自習タイム」

●木曜日
・<10:30~12:00>「ゆるスタディ」
・<12:00~13:30>「コミュニケーションタイム」
・<13:30~15:00>「ゆるスタディ」
・<15:15~16:15>「自習タイム」
・<16:30~17:30>「ゆる体操」(※)
・<17:45~18:45>「空手」(※)

●金曜日
・<10:30~12:00>「自習タイム」
・<12:00~13:30>「コミュニケーションタイム」
・<13:30~15:00>「自習タイム」
・<15:00~16:10>「ゆる体操」(※)
・<16:30~17:30>「空手」(※)
・<18:00~19:10>「ゆる体操」(※)

※印の時間帯は、「自習タイム」として利用することもできます。

■ご受講費 (金額表示は全て、消費税込みです。)

<回数受講>

(1)運動指導<ゆる体操/空手道>
 1回¥1,620(月3回以上受講の時)/¥2,160(月1~2回受講の時)

(2)ゆるスタディ
 1回¥1,620(月3回以上受講の時)/¥2,160(月1~2回受講の時)

(3)自習タイム/コミュニケーションタイム
 1回¥ 810(月3回以上受講の時)/¥1,080(月1~2回受講の時)

※月内の受講回数は、全てのプログラムを合わせての受講回数です。

<フリー受講>

(1)悠真塾フリー受講(「神楽坂悠真塾」主催プログラムについて何回でも受講できる受講形態)
 ¥32,400/月

(2)トータルフリー受講(「神楽坂悠真塾」「神楽坂ゆる体操教室」全てのプログラムについて何回でも受講できる受講形態)
¥37,800/月

■「無料体験レッスン」ご連絡先

●TEL:03-3266-8812
●E-mail:kagurazaka@yuru-yushin.jp

■「神楽坂悠真塾」公式HP

URL: http://yushin-kagurazaka.jp/

定員を少人数に限らせていただいておりますが、ご縁のあったお子さまや保護者の皆さまには誠心誠意、心を込めて対応をさせていただきます。
ご質問等ございましたらお受けいたしますので、ご興味をお持ちいただいた方にはどうかお気軽にご連絡をいただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

※7/7(土)変更・追加内容

●「夏休み特別教室」開催期間につきまして、当初は新宿区の公立小学校のスケジュールを念頭に

 7月23日(月)~8月24日(金)

 と発表させていただきましたが、
 
 私立小学校等に通学されるお子さまの事情も考慮し、

 7月23日(月)~8月31日(金)

 に、変更をさせていただきました。

●神楽坂悠真塾「夏休み特別教室」ご案内のチラシができました。
  
 ↓詳しくはこちらをご覧ください。
 http://yushin-kagurazaka.jp/news/2018summer/

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“積み上げるチカラ”と“飛び越えるチカラ”(2)

少し間が空いてしまいましたが、今日は5月14日に投稿した“積み上げるチカラ”と“飛び越えるチカラ”(1)の続きのお話をしたいと思います。

5月14日の記事では、私が大学生に空手を指導していた時の経験を基に、運動における“積み上げるチカラ”と“飛び越えるチカラ”のお話をしましたが、同様のことは勉強においても当てはまります。

そして勉強においても、私の結論は運動についてと同じで
「本当の実力を身に付けるためには“積み上げるチカラ”と“飛び越えるチカラ”、両方を養う必要がある」
となります。

その結論を先に押さえた上で、以下、勉強分野における“積み上げるチカラ”と“飛び越えるチカラ”のお話を始めます。

小学校の高学年や中学になってから急に、勉強についていくのが難しくなった。
真面目にコツコツ勉強に取り組む子で、中学までは数学の成績も良かったのに、高校になった途端にできなくなった

・・・といった話しを良く聞きますが、その原因は「抽象概念を理解する力」が身についていないことによることが多いようです。

つまり、具体的な事柄に多く触れる中でその共通性を見出して抽象化する、という方向で考える習慣を身につけず、具体的な事柄をそれぞれ別個のものとして覚える・・・という考え方のみを繰り返し、定着させた場合、小学校や、良くて中学校くらいまでの勉強は何とかなることがあっても、高校以降の勉強では通用しなくなってしまう、ということです。

学校のカリキュラムでも、小学校低学年までは「読み書き計算」中心の学習内容だったものが、小学校高学年以降は算数の文章題にせよ国語の読解にせよ、だんだんと抽象度の高い概念を取り上げるようになってきます。

その学習内容の変化に対応できず、ついていけなくなる・・・というケースが多いようです。

人は何か新しいことを学ぶとき、既に学んで自分のものになっている手持ちのものを使ってその新しいことを理解しようとします。

その際、スムーズに学習できる子は、まず前提として、自分が既に学んだことを抽象的なレベルにまで落とし込んで理解することができていて、新しく学ぶことと、既に学んだこととの間の抽象的レベルでの共通点を見出して理解することができます。

このようなタイプが「抽象概念を理解する力」が身についている子ども。
私の言う、学習面においての“飛び越えるチカラ”のある子どもです。

一方、この力のない子は、学んだことを全て別々の具体概念として理解し、覚えようとしてしまいます。

例えば低学年の子どもに、算数の計算ドリルを与えて毎日取り組んだとします。

そのことによって、まずは毎日机に向かう習慣や、多くの子どもが面倒くさがるであろう計算問題を、最後までやり遂げる辛抱強さ・・・等々、非常に大切な能力を身につけることができるでしょう。

これは私の言う、学習面においての“積み上げるチカラ”に繋がります。

でも、このドリルへの取り組み方によっては、「抽象概念を理解する力」が育たないばかりか、それを逆に阻害する方向にも働きかねない・・・という現実があります。

その典型的なパターンは、子どもが同様の問題を繰り返し解く中で、答えを覚えてしまう、ということ。そして、
「マルをもらうには、そして早く勉強を終わらせるには、つまりは覚えてしまえばよいのだ・・・」
といった間違った認識をもってしまうことです。

勉強の中には言うまでもなく、覚えなければならないこともたくさんあり、そのような課題には真っ直ぐ粘り強く、「覚える」よう取り組まなければなりません。
でも一方で、覚える方向に思考を働かせると「抽象概念を理解する力」を阻害するため、マイナスに働いてしまう課題もあります。

もともとセンスのある子どもはこの「覚えるべきこと」と「覚えるべきでないこと」を無意識に分けることができるのかもしれませんが、
大多数の子どもにとっては、指導者からの正しい働きかけが必要なポイントであると思います。

この辺りについて、悠真塾では具体的にどのように取り組んでいくのか、といった点も含め、
今後引き続きお話をしていきたいと思います。
プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)

●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)

●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)

●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

<指導・運営する小学生対象の私塾>

●神楽坂悠真塾
 (2018年2月開校)

★ゆる体操教室の話し、悠真塾の話し、そして6歳の娘と3歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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