神楽坂で昼ごはん(「食彩一番」の巻)

<1月31日(日)のレッスン>

● 900「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)
●1050「ゆるウォーク」神楽坂・坪山)

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▲昨日の話。
昼休みに、初めて入ったこのお店で「焼き魚定食」(900円)を注文したところ、その「良心的さ」加減にビックリ!そして、感動。
2日連続となりますが、今日のお昼もこのお店に入り、土日限定メニューの「食彩一番御前」(1500円)を注文しました。

何が、「良心的」なのか・・・?

まずは写真を、ご覧ください。

メインディッシュ。

(1)お刺身盛り合わせ
(2)焼き魚
(3)冷やしおろしそば
(4)小鉢4品
(5)ごはん
(6)あさりの味噌汁

※(1)~(3)は、6つのメニューから私が選んだ3品。他には「鶏のから揚げ」「牛ロース網焼」「豚モツ煮込み」があります。
※ご飯と味噌汁はお代わり自由。

ブログ20160131B

サラダ。


ブログ20160131A


デザート。
「黒糖のショコラとごまのブランマンジェ」

ブログ20160131C

そう・・・。
「味」「上品さ」「ボリューム」「手ごろな価格」をすべて満たしているところが、良心的なんです。

ちなみに昨日の「焼き魚定食」(900円)には、2種類の魚(サワラと、何か・・・)が2切れずつ、合計4切れ出てきました。
(一切れが、普通に1人前くらいの大きさです・・・)

ちなみに、今日隣の席にいらしたご夫婦も

「おいしい・・・」
「来てよかったね・・・」

と口々に話しながら、食べておられました。

場所は、毘沙門さま(善國寺)と三菱東京UFJ銀行の間の道を入ってすぐ左手のところです。

70キロ近くあった体重が、61キロへ・・・会員体験談を掲載しました

<1月30日(土)のレッスン>

● 900「ゆる体操初級」(神楽坂・植田)
●1030「ゆる体操中級」神楽坂・坪山)
●1330「ゆるウォーク」(神楽坂・坪山)
●1500「ゆる体操初級」(神楽坂・坪山)

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▲「神楽坂ゆる体操教室」ホームページに、


体験談〔夫婦リレー版〕

夫婦で「ゆる体操」! それぞれの効果は・・・?

 ~(第一走者) 妻:A..Yさん(37才)
「道の凸凹が感じられ、外を歩くのが楽しみに・・・!」

 ~(第二走者) 夫:A.Yさん(49才)
「70キロ近くあった体重が61キロへ・・・!」

を掲載しました。
http://yuru-kagurazaka.jp/?p=778

ぜひ、お読みください!

ブログ20160130A

“肩こり”100万円(!?)

<1月28日(木)のレッスン>

● 930「ゆる体操初級」(聖蹟桜ヶ丘・坪山)
●1055「ゆる体操中級」(聖蹟桜ヶ丘・坪山)
●1500「ゆる体操初級」(錦糸町・坪山)
●1900「ゆる体操初級」(神楽坂・坪山)
●1910「ゆる体操初級」(聖蹟桜ヶ丘・樫村)

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▲体験レッスン等で初めて教室に来られた方に対して、私は必ず、
「ゆる体操を通して改善したいことなど、ありますか?」
という質問をします。

すると、スポーツ等に専門的に取り組んでいて、その上達を目的に来られた方を除くと、おそらく9割くらいの方が「肩こり」を挙げられます。


私が会社に入社をした約25年前は、まだパソコンがほとんど使われていない時代でした。

ワープロがフロアに1台置いてあるものの、企画書などは「手書き」が基本。
修正をするときははさみとスプレー糊を使って、「切り貼り」をするか、もしくは最初から書き直すか
・・・という仕事の仕方をしていました。

90年代の後半に入ってパソコンが導入されるようになり、仕事は格段に効率化しましたが、代わりにそれまであまり感じることがなかったような、身体に対しての妙な不快感を感じるようになったことを覚えています。

その代表が「肩こり」。

その頃会社で仕事をしながら使っていた“肩こり解消グッズ”が、今でも我が家に残っていました。

ブログ20160128B

独立して教室を始めたばかりの頃、お酒の席で会社の先輩がこんなことを言っていました。

「その体操で本当に、肩こりが治るの? おれ、この肩こりが本当になくなるんだったら、 100万円払っても惜しくないよ・・・」


さて、入会時にほとんどの方が「改善したい」と考えている「肩こり」。
では、入会した後にはどうなるのか?ということですが、

結論として、週1回以上のペースで1年以上、コンスタントにレッスンにご参加いただいた場合、ほとんどの方が「克服」をします。

「ゆる体操中級」クラスは、教室のレッスンに一定以上の頻度で1年以上ご参加いただいた方のみがご参加いただけるクラスですが、
この「中級」のレッスンの中で、「肩こり」の自覚のある方に挙手をしていただこうとすると、
手が挙がることはほとんどありません。

こうした、現場での状況を見ると、
「肩こり」は、正しい取り組み方をコンスタントに続けていくことさえできれば、
かなりの確率で「克服」できるもののようです。


「100万円」の先輩とは、ここ5年ほどご無沙汰をしてしまっており、今現在の詳しいご様子はわかりません。

ただ、もしも今も当時と同じく(もしくはさらに深刻に)、「肩こり」に悩んでおられるとしたら
・・・ということをつい、想像してしまいます。

その「不快さ」を毎日抱えて10年・20年・・・と過ごすことを考えたら、その広い意味での“ロス”の大きさは確かに、100万円どころではないのかも知れませんね。

でも一方、「ゆる体操」を通してそれを克服するために必要な「コスト」は、上にご紹介した通り。

「ゆる体操」は、開発者である高岡英夫先生がはっきりと

「ローコストハイリターン」

を意識して設計された体操ですが、


以上のことを考えても改めて「確かに・・・」と納得をしてしまいます。

毘沙門さまに手を合わせる朝。

<1月27日(水)のレッスン>

●1030「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)
●1800「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)

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▲神楽坂のシンボル、「善國寺」。
地元の人には昔から、“毘沙門さま”と呼ばれ、親しまれています。

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子どものころ、一緒に暮らしていた祖母は朝起きるとまず、
仏壇にお茶をお供えし、お線香をあげて拝んでいました。

そんな、祖母の影響を受けているのかもしれません。

私は、信仰する特定の宗教はありませんが、

今、我々がこうして現実に生きている世界を、
高いところから静かにやさしく見守ってくれている存在

を、自然に意識する感覚を持っています。

昔から言う「お天道様が見ている」感じと言った方が、
わかっていただけるかもしれません。

この感覚をもつことは、これまでの人生の中で主に

自分の心のポジションを、あるべきところに立ち戻らせる。

のに、役立ってきたような気がします。



そんな意味合いもあるようなないような、ですが・・・

朝の、娘の保育園の「送り」の際には必ず、
毘沙門さまに手を合わせるのが毎日の習慣になっています。

ブログ20160127B

形は違えど・・・。

自分が子どもの頃に教えられたこと、見て覚えたことを
知らず知らずのうちに、自分の子どもに教えている。

そういうことって、すごく多いようです。

南房総市から通われる生徒さん

<1月26日(火)のレッスン>

●1030「ゆる体操初級」(神楽坂・坪山)
●1330「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)
●1930「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)

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▲本日1030と1330のレッスンにご参加いただいた<K591>さんは、
現在教室に毎月定期的にご参加下さっている会員の方々の中で、最も「遠く」から
通学をしてくださっている方です。

<K591>さんのお住まいは、千葉県南房総市。
最寄り駅は内房線の「岩井」駅です。

2010年の3月に、現在も「フリー受講」でご参加をいただいている息子さんのご紹介でご入会をいただき、
それから約6年間、毎月2回(毎回2コマずつご受講をいただくので月4コマ)ずつ、
ほとんどお休みをすることなく、ご参加をいただいています。

ちなみに私は中学時代、臨海学校で保田に行きましたが、岩井は東京を起点にすると、保田よりもさらに先に位置します。

私が教室で70分ないし90分、「ゆる体操」のレッスンを行う。

そのことのために、臨海学校で行った海よりもさらに遠いところから、通ってきてくださる方がおられる。

・・・このことはまず、言葉で表せないほど嬉しく、またありがたく思われることです。

そして同時に、自分の仕事に対しての「自覚」や「責任感」、
良い意味での「緊張感」を、与えてくれることでもあります。

指導者にとって、レッスン指導の場は、いろいろな意味での「勝負」の意味が込められた場でもあると、私は考えています。

「勝負」といっても、人と人が競い合う勝負ではありません。

私がいつも意識しているのは、

参加してくださった会員の皆さんに、参加をされる際にもっていた「期待」を上回る
「満足」を得て帰っていただくこと。
そして、かけてくださった「コスト」を上回る「リターン」を、レッスンの中から得て、帰っていただくこと。

そうした「勝負」に1回1回勝つことは、指導者が会員の皆さんに対して、
最低限果たしていかなければならない義務だと思っています。

さて、人生の貴重な時間と多大な労力をかけて教室に通ってきて下さっている、
現在60代半ばの<K591>さん。

とても、もうすぐ40代になる息子さんがおられるとは思えないほど若々しく、
また、今日伺ったところでは、体の中で不快な箇所は特にないとのこと。

このまま、70代・80代・90代・・・
と、いつまでも元気でいていただくために、どのようなレッスンをしていくべきか。

私の、<K591>さんについての、
大変幸せで、やりがいのある「勝負」は、ここからが本番です。

ブログ20160126A

“おふろ屋さん”に向かう道

<1月24日(日)のレッスン>

● 900「ゆる体操初級」(神楽坂・坪山)
●1030「ゆるウォーク」(神楽坂・坪山)

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▲夕方。日曜日だというのに相変わらず教室に籠って仕事を続ける私に、妻から電話が入る。
娘から、「言いたいことがある」とのことで電話を変わる。

(娘)「あのねえ、あのねえ・・・今日はねえ、お昼から、おふろ屋さんに行くんだったんだよ・・・」

要するに、

「おふろ屋さんに連れて行って欲しい」、
「それを今日はお昼から楽しみにしていた・・・」

ということなのですが、

「照れ」からか「緊張感」からか、しどろもどろな言葉で一生懸命訴える様子が
何ともけなげだったので、今日は仕事を後回しにしてOKをしました。

一緒に銭湯に行く、というのが、朝の保育園への「送り」と並び、
私と娘との貴重なコミュニケーションの機会となっているのですが、
この1か月半ほどの間は忙しさにかまけてそれができずにいました。

手をつなぎ、とぎれとぎれに会話を続けながら、10分ほどの道のりを歩きます。

(娘)「お月さんがまん丸で、おひさまみたいだね・・・」
(私)「きれいだねぇ」
(娘)「でもちょっと、まぶしいくらいだねえ」

ブログ20160124A

(娘)「みゆきのおじさん、いなくなっちゃったねぇ・・・」
(私)「さびしい?」
(娘)「・・・・・」
(私)「じゃあ、お手紙を書いてあげたらいいよ」
(娘)「みゆきのおじさんへ。 元気でいてね。●●ちゃん(自分の名前)も元気だよ。また遊びに来てね
・・・て書いたらいいのかな?」
(私)「そんな風に書いたらおじさん喜ぶと思うよ。覚えていてくれてるんだなって・・・」

12月25日の記事でご紹介をした“みゆきのおじさん”からはお正月に、14歳の娘さんの描いたイラスト付きの、かわいい年賀状をいただきました。

ブログ20151225A

(私)「さあ、おふろ屋さんに到着!」
(娘)「今日は(おふろ上がりに)“ヨービック”を飲むー!」

ブログ20160124C

こんな、私たちの様子を見て、おふろ屋でも、街中でもよく

(娘に)「お父さんと一緒でいいね~!」
(私に)「今が一番いい時期ですね。でもホント、あっという間ですよ・・・」

と、声をかけてくださる方がおられますが、本当に、そうなんだろうな~と思います。

貴重な「今」のこの時間を、ゆったり、じっくり味わいながら、過ごしていきたいです。

神楽坂で夜ごはん(「焼肉ハウス三宝」の巻)

<1月23日(土)のレッスン>

● 900「ゆる体操初級」(神楽坂・坪山)
●1030「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)
●1500「ゆる体操初級」(神楽坂・樫村)

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▲夜。稽古仲間のMさんと、神楽坂で“がっつり系”の夜ごはん。
場所は、「焼肉三宝」。
20代の頃から、お世話になっているお店です。

カルビに、レバー。
ブログ20160123A

サラダ・センマイ・ハツ・豚足
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そして、クッパ
ブログ20160123C

「こんなに食べたのは久しぶり・・・」
「もうしばらく、肉は食べなくてもいいかな・・・」

と、大満足で店を後にしました。

でも、数時間が過ぎて、こうして改めて写真を見ていると、
また食べたくなってくるような・・・。

いっそのこと、この食欲をキープして、
息子が食べ盛りを迎えた時に、
肉を取り合う60代の父親になるというのも
楽しいかもしれない、などとふと思いました。

“ゆったり”に、ハマれた瞬間。

<1月22日(金)のレッスン>

●1045「ゆる体操中級」(多摩センター・坪山)
●1430「ゆる体操初級」(神楽坂・坪山)
●1800「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)

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▲聖蹟桜ヶ丘教室朝の初級クラスに参加いただいているSさんが昨日のレッスンの後、
目を輝かせながら私に教えてくださりました。

「今日、初めて“ゆったり”できたんです! 気持ちよかったです・・・」

Sさんは70代の女性。
一昨年12月にご入会いただいてから、ほぼ毎週、熱心にレッスンに通ってくださっています。

それで、「初めて“ゆったり“できた」ということは、
これまで1年以上、レッスンを通してゆるむことができていなかったのでしょうか?

そうではありません。

これまでも、いろいろな体操の効果をご報告くださっているのですが、
今回初めて、自律神経の状態がガラッと変わるくらいに「ゆるんだ」状態を体験できた
・・・という意味なのだと思います。

これまで日常生活において、何事も急いで、早くやらなければ気が済まない状態で、
自分が「ゆったり」することも、あるいは周りの人が「ゆったり」している様子に対しても、
イライラするほどの嫌悪感を感じていたのだそうです。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、その二つのバランスが大切
・・・と言われていますが、
Sさんはおそらく、かなり交感神経優位な方向に偏ってしまっていたのでしょう。

そのSさんが初めて、副交感神経優位な方向にスイッチが入った状態を経験され、
その快適感を深い部分から理解できたということで、
昨日のレッスンが、Sさんにとっては「人生の価値観が変わった」といっても決して大げさではない、
非常に大きなターニングポイントとなるレッスンとなりました。

何せこれまで「イライラする」対象だったことが、
「こんなに奥深く気持ちよいことだったのか・・・」となったわけですから、
本当に大きなターニングポイントです。

指導者としては、この「気づき」と出会っていただくことが、
初心者の皆さんを指導する上での大きなポイントであり、
人によってはそれが大変な“難関”ともなるのですが、

Sさんに関して、この“難関”を突破していただくきっかけとなったのは、
動きの「テンポ」をゆっくり、ゆったりにしていただくことでした。

“あくせく”が“ゆったり”に代わると、人生が快適な方向へ、本当に大きく変わります。
皆さんもぜひ、こちらの世界に・・・。

ブログ20160122A



教室の12年と、ネコの12年。

<1月20日(水)のレッスン>

●1030「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)
●1800「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)

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▲教室の壁に、古ぼけた、2匹の子ネコの写真が貼ってあります。

ブログ20160120A
オスとメスの、「兄妹」ネコ。
さて、どちらがオスでどちらがメスか、わかりますか?

・・・と、会員さんに質問するとほとんど100%当たるのですが、
そう。左がオスの「ユウ」で、右がメスの「ミイ」です。

この2匹は、神楽坂教室が開校する半年ほど前に、実家にやってきました。
(教室の3階以降が、実家です)

その頃は2匹とも、いたずら好きの最盛期。

2階に突如現れた広い空間は、彼らにとっての「遊びの楽園」のような場所だったのでしょう。
ちょっとした隙を見つけては入り込み、やりたい放題に暴れていました。

2匹で、追いかけっこ。
マットで爪を研ぐ。
「ゆるゆる棒」を転がす。かじる。
植木をかじる。
カーテンをよじ登る。
トイレの窓を開けて外に出て、隣の家の屋根を歩き回る。
隣の家の屋根から、なぜか葉っぱを拾ってきて教室の床に並べる。
自分の尻尾を追いかけてくるくる回る。

・・・トイレの窓経由で外に出る楽しさを覚えてからは、
遊びに行きたくなるとその感情が抑えきれなくなるらしく、
教室でレッスンをやっている時でも、「開けてくれー」という主張を込めて
ドアの外でニャアニャア泣き続ける、ということがよくありました。

レッスン中の会員の皆さんにお詫びしつつ、私がネコを抱きかかえてトイレに連れて
いく、などということもしばしば。
でも、この教室には昔も今もなぜか「ネコ好き」が多く、そうした“ハプニング”も、
恒例のアトラクションのように受け入れられていた面がありました。

純粋で、
一直線で、
エネルギーがあり余っていて、
そして、愚か

・・・「若い」ということの本質は、人間もネコも変わらないのだな
などと、当時30代半ばだった私は思ったりしていました。

あれから、12年・・・。

ブログ20120120B

残念なことに、ユウは3年ほど前に胆管の病気で亡くなり、
ミイも、老ネコ用のキャットフードをゆっくり食べる以外は大抵寝てばかりの、
「黄昏の年代」に入り始めているようです。

そんなネコたちを思うと、
50歳近くになっても若ぶっていられる「人間」に生まれて、
本当によかったなぁとしみじみ思うのです。

子どもの中に見る親の“本質”

<1月18日(月)のレッスン>

なし

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▲朝。雪の中、子どもの保育園へ。

このような日に、娘がまともに歩いてくれるはずはもちろんなく、早めに出たのに大幅に遅れて保育園に到着。

ブログ20160118A

「保育園での子どもの様子を親がそっと見れる日」というのがあって、今日はうちの順番だったので私が見ることに。
隣の部屋から、教室の窓に作られた「隠し穴」を通して覗き込む、という仕組みです。

来年50歳を迎える私が一人で「覗き」をする姿は相当に怪しかったと思いますが(笑)、
集団の中での子どもの姿を知る、とても良い機会になりました。

先生の、タンバリンを叩く回数に合わせて、その人数のお友達とグループを作る、
というゲームをやっていました。

2回叩いたら、2人組を作る、3回叩いたら、3人組を作る・・・といった要領です。

今日は14人の子どもが来ていましたが、何回やっても、いくつ叩いても、
娘が最後まで「あぶれて」しまうのです。

ゲームには参加をし、本人なりに楽しんではいる様子なのですが、
娘がマイペースにのんびり、ふらふらしているうちに他の子どもたちの組ができていて、
一人取り残されてしまう、という展開が続きます。

時には、出来上がった組に入れてもらおうとして追い返される事も。

でも本人は一向に気にせず、特に急ごうともしません。


私は子どものころ、教師に
「おたくのお子さんはいつも、他の子よりも一歩出遅れる」
と言われたことがあったようで、母親がそのことをずっと心配していました。

「お前は要領が悪いから。ぼけっとしているうちに人に濡れ衣を着せられたりしないか心配だ」

といったことも、よく言われていましたが、

今、そういう母親の気持が、よくわかります。

集団の流れにうまく溶け込めないこと。
そして、そのことを本人が全く気にしていないことが、私と同じなのです。

友達関係で孤立をしているのではないかと少し心配になり、家に帰った後、

「保育園でお友達はいるの?」
と聞くと、
「16人(クラス全員)お友達がいるんだよ」
と、得意げに言っていました。

本人は、いつでも楽しんでいる。
そこも、父親と同じ。

私は青年期に、ある幸運な“出会い”があり、
そのお陰で、このような性格でありながら何とか社会と折り合いをつけて
これまで生きてくることができました。

娘にもそのような良い“出会い”があれば良いなと願いつつ、
今は静かに、成行きを見守っていようかなと思います。
プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)
●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)
●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)
●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

★ゆる体操の話し、教室の話し、そして4歳の娘と1歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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