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新宿駅の“大和魂”なおじさんについて

<1月7日(木)のレッスン>

● 930「ゆる体操初級」(聖蹟桜ヶ丘・坪山)
●1055「ゆる体操中級」(聖蹟桜ヶ丘・坪山)
●1500「ゆる体操中級」(錦糸町・坪山)
●1900「ゆる体操初級」(神楽坂・樫村)
●1910「ゆる体操初級」(聖蹟桜ヶ丘・坪山)

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▲ 今日は、以前にもお話した“反復横飛び”な木曜日。
飯田橋を起点に、聖蹟桜ヶ丘との間を2往復、錦糸町との間を1往復する日です。

午前中の聖蹟桜ヶ丘でのレッスンを終え、移動で新宿駅を通った時の、ちょっとした出来事。

JRの自動改札機に向かって歩いていると、前を歩いていた私より年配風の男性がしゃがんで、床から何かを拾い上げました。
100円玉です。

周囲を見渡す様子から、自分が落としたものではなく、落ちていた100円玉なのがわかりました。

「おじさん、得したな・・・」

などと思いながらその様子をぼんやり眺めていたのですが、そのおじさんの少し後に自動改札機を通ると、そこに100円玉が置かれていました。

落っこちていたから拾ったけど、自分のものではないからもらうわけにはいかない。
といって駅員に届けるほどのものでもないし、まして私は今急いでいるわけだし、どうしよう。仕方ない。ここに置いていこう

・・・たぶん、そんな心境だったのでしょう。


東京オリンピック招致の際の、例の「お・も・て・な・し」スピーチの中で滝川クリステルさんは、

「(東京で)何か物を落としても、きっと見つかるでしょう。それが例えお金の入った財布であっても・・・」

といった話をしていました。

これまでよく落とし物をしてきた私としては、その通りにならなかった経験も多々あり、

「そんなこと言って大丈夫かな・・・」

という気もしていましたが、

あそこで拾った100円を「自分のものにする」という選択をしなかったおじさんを見て、
倫理観なのか美意識なのか、その正体はわかりませんが、日本人の中に共通して存在する「何か」が確かにあるのだな、
と思いました。


ちなみに、自動改札機の上に残った100円玉は、私がありがたくいただきました。



・・・なわけないでしょ!

100円玉ひとつの話題で、「倫理観」やら「美意識」やら持ち出してさんざん語っておいて、
それをやったらただの、

「ろ・く・で・な・し」・・・(笑)

ブログ20160107A

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プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)

●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)

●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)

●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

<指導・運営する小学生対象の私塾>

●神楽坂悠真塾
 (2018年2月開校)

★ゆる体操教室の話し、悠真塾の話し、そして6歳の娘と3歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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