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子どもの中に見る親の“本質”

<1月18日(月)のレッスン>

なし

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▲朝。雪の中、子どもの保育園へ。

このような日に、娘がまともに歩いてくれるはずはもちろんなく、早めに出たのに大幅に遅れて保育園に到着。

ブログ20160118A

「保育園での子どもの様子を親がそっと見れる日」というのがあって、今日はうちの順番だったので私が見ることに。
隣の部屋から、教室の窓に作られた「隠し穴」を通して覗き込む、という仕組みです。

来年50歳を迎える私が一人で「覗き」をする姿は相当に怪しかったと思いますが(笑)、
集団の中での子どもの姿を知る、とても良い機会になりました。

先生の、タンバリンを叩く回数に合わせて、その人数のお友達とグループを作る、
というゲームをやっていました。

2回叩いたら、2人組を作る、3回叩いたら、3人組を作る・・・といった要領です。

今日は14人の子どもが来ていましたが、何回やっても、いくつ叩いても、
娘が最後まで「あぶれて」しまうのです。

ゲームには参加をし、本人なりに楽しんではいる様子なのですが、
娘がマイペースにのんびり、ふらふらしているうちに他の子どもたちの組ができていて、
一人取り残されてしまう、という展開が続きます。

時には、出来上がった組に入れてもらおうとして追い返される事も。

でも本人は一向に気にせず、特に急ごうともしません。


私は子どものころ、教師に
「おたくのお子さんはいつも、他の子よりも一歩出遅れる」
と言われたことがあったようで、母親がそのことをずっと心配していました。

「お前は要領が悪いから。ぼけっとしているうちに人に濡れ衣を着せられたりしないか心配だ」

といったことも、よく言われていましたが、

今、そういう母親の気持が、よくわかります。

集団の流れにうまく溶け込めないこと。
そして、そのことを本人が全く気にしていないことが、私と同じなのです。

友達関係で孤立をしているのではないかと少し心配になり、家に帰った後、

「保育園でお友達はいるの?」
と聞くと、
「16人(クラス全員)お友達がいるんだよ」
と、得意げに言っていました。

本人は、いつでも楽しんでいる。
そこも、父親と同じ。

私は青年期に、ある幸運な“出会い”があり、
そのお陰で、このような性格でありながら何とか社会と折り合いをつけて
これまで生きてくることができました。

娘にもそのような良い“出会い”があれば良いなと願いつつ、
今は静かに、成行きを見守っていようかなと思います。
プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)

●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)

●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)

●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

<指導・運営する小学生対象の私塾>

●神楽坂悠真塾
 (2018年2月開校)

★ゆる体操教室の話し、悠真塾の話し、そして6歳の娘と3歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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