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教室の12年と、ネコの12年。

<1月20日(水)のレッスン>

●1030「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)
●1800「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)

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▲教室の壁に、古ぼけた、2匹の子ネコの写真が貼ってあります。

ブログ20160120A
オスとメスの、「兄妹」ネコ。
さて、どちらがオスでどちらがメスか、わかりますか?

・・・と、会員さんに質問するとほとんど100%当たるのですが、
そう。左がオスの「ユウ」で、右がメスの「ミイ」です。

この2匹は、神楽坂教室が開校する半年ほど前に、実家にやってきました。
(教室の3階以降が、実家です)

その頃は2匹とも、いたずら好きの最盛期。

2階に突如現れた広い空間は、彼らにとっての「遊びの楽園」のような場所だったのでしょう。
ちょっとした隙を見つけては入り込み、やりたい放題に暴れていました。

2匹で、追いかけっこ。
マットで爪を研ぐ。
「ゆるゆる棒」を転がす。かじる。
植木をかじる。
カーテンをよじ登る。
トイレの窓を開けて外に出て、隣の家の屋根を歩き回る。
隣の家の屋根から、なぜか葉っぱを拾ってきて教室の床に並べる。
自分の尻尾を追いかけてくるくる回る。

・・・トイレの窓経由で外に出る楽しさを覚えてからは、
遊びに行きたくなるとその感情が抑えきれなくなるらしく、
教室でレッスンをやっている時でも、「開けてくれー」という主張を込めて
ドアの外でニャアニャア泣き続ける、ということがよくありました。

レッスン中の会員の皆さんにお詫びしつつ、私がネコを抱きかかえてトイレに連れて
いく、などということもしばしば。
でも、この教室には昔も今もなぜか「ネコ好き」が多く、そうした“ハプニング”も、
恒例のアトラクションのように受け入れられていた面がありました。

純粋で、
一直線で、
エネルギーがあり余っていて、
そして、愚か

・・・「若い」ということの本質は、人間もネコも変わらないのだな
などと、当時30代半ばだった私は思ったりしていました。

あれから、12年・・・。

ブログ20120120B

残念なことに、ユウは3年ほど前に胆管の病気で亡くなり、
ミイも、老ネコ用のキャットフードをゆっくり食べる以外は大抵寝てばかりの、
「黄昏の年代」に入り始めているようです。

そんなネコたちを思うと、
50歳近くになっても若ぶっていられる「人間」に生まれて、
本当によかったなぁとしみじみ思うのです。

プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)

●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)

●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)

●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

<指導・運営する小学生対象の私塾>

●神楽坂悠真塾
 (2018年2月開校)

★ゆる体操教室の話し、悠真塾の話し、そして6歳の娘と3歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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