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“ゆったり”に、ハマれた瞬間。

<1月22日(金)のレッスン>

●1045「ゆる体操中級」(多摩センター・坪山)
●1430「ゆる体操初級」(神楽坂・坪山)
●1800「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)

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▲聖蹟桜ヶ丘教室朝の初級クラスに参加いただいているSさんが昨日のレッスンの後、
目を輝かせながら私に教えてくださりました。

「今日、初めて“ゆったり”できたんです! 気持ちよかったです・・・」

Sさんは70代の女性。
一昨年12月にご入会いただいてから、ほぼ毎週、熱心にレッスンに通ってくださっています。

それで、「初めて“ゆったり“できた」ということは、
これまで1年以上、レッスンを通してゆるむことができていなかったのでしょうか?

そうではありません。

これまでも、いろいろな体操の効果をご報告くださっているのですが、
今回初めて、自律神経の状態がガラッと変わるくらいに「ゆるんだ」状態を体験できた
・・・という意味なのだと思います。

これまで日常生活において、何事も急いで、早くやらなければ気が済まない状態で、
自分が「ゆったり」することも、あるいは周りの人が「ゆったり」している様子に対しても、
イライラするほどの嫌悪感を感じていたのだそうです。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、その二つのバランスが大切
・・・と言われていますが、
Sさんはおそらく、かなり交感神経優位な方向に偏ってしまっていたのでしょう。

そのSさんが初めて、副交感神経優位な方向にスイッチが入った状態を経験され、
その快適感を深い部分から理解できたということで、
昨日のレッスンが、Sさんにとっては「人生の価値観が変わった」といっても決して大げさではない、
非常に大きなターニングポイントとなるレッスンとなりました。

何せこれまで「イライラする」対象だったことが、
「こんなに奥深く気持ちよいことだったのか・・・」となったわけですから、
本当に大きなターニングポイントです。

指導者としては、この「気づき」と出会っていただくことが、
初心者の皆さんを指導する上での大きなポイントであり、
人によってはそれが大変な“難関”ともなるのですが、

Sさんに関して、この“難関”を突破していただくきっかけとなったのは、
動きの「テンポ」をゆっくり、ゆったりにしていただくことでした。

“あくせく”が“ゆったり”に代わると、人生が快適な方向へ、本当に大きく変わります。
皆さんもぜひ、こちらの世界に・・・。

ブログ20160122A



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プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)

●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)

●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)

●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

<指導・運営する小学生対象の私塾>

●神楽坂悠真塾
 (2018年2月開校)

★ゆる体操教室の話し、悠真塾の話し、そして6歳の娘と3歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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