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はじめての“中級”。

<2月8日(月)のレッスン>

なし

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▲教室には「ゆる体操初級」「ゆる体操中級」「ゆるウォーク」の各クラスがありますが、
このうち「ゆる体操中級」クラスにご参加いただくためには条件が決められており、ゆる体操歴1年以上のキャリアと一定時間以上のご参加実績が必要となります。

「中級」クラスの、「初級」クラスとの大きな違いは、体操のバックボーンにある「理論」をお伝えするところです。

と言うことは、「初級」クラスでは基本的に「理論」はお伝えしないことになっている、ということでもあります。

この決まりは、先にご紹介した「中級」クラスのご参加条件同様、私の教室の中だけのルールではなく、日本ゆる協会に所属する公認指導員全体のルールとして決められています。

このルール。長年指導を続けているとつくづく実感をするのですが、
会員の皆さんの上達という観点で見て、非常に合理的で優れたルールなのです。

入会をされた方が最低1年間受講をされる「ゆる体操初級」クラスではまず、皆さんが本来持っているはずの「体で感じる」能力を取り戻していただきます。

その際のキーとなるのが「気持ちよさを味わう」こと。

忙しい毎日を送られる中、「頭で考える」能力を使う機会に対して、「体で感じる」能力を使う機会が少なくなっている方が多いようですが、「初級」クラスの1年間は、こうした「体で感じる」能力を取り戻す期間として、とにかく明るく、楽しく、笑いを交えながら、ある意味能天気に(・・・笑)、取り組んでいただいています。

これが実は、「ゆるむ」ために最も大事な要素になってくるのですが、この時期に「理論」を同時にお伝えしてしまうと、多くの方の脳のモードが再び「頭で考える」方向に戻ってしまい、結果、本当に深い部分からゆるむことができなくなってしまうと考えられるため、「初級」クラスでは「理論」の指導を行っていません。

一方、「体で感じる」能力を取り戻し、「理性」と「感性」の両方の能力を上手に協調して使うことができるようになられた方にとって、体操の「理論」を知ることは上達のための大変大きなプラスになります。

その意味で、「ゆる体操中級」クラスは、「理論を知ることが上達のプラスになる段階に入った方々の集まり」とも言えるかもしれません。

さて、先週土曜日の1030クラスで、【K927】さんが待望の「中級デビュー」を果たしました。

終了後に感想を伺うと、この日じっくりと取り上げたある体操について、
「そういうことだったのか!」とよく理解をできたとのこと。

「中級」クラスに参加をされるようになって、初めて登場する「ゆる体操」の“醍醐味”というものがあります。

まだ「中級」クラスに参加をされたことのない皆さんは、どうぞお楽しみに・・・。

ブログ20160208A
プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)

●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)

●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)

●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

<指導・運営する小学生対象の私塾>

●神楽坂悠真塾
 (2018年2月開校)

★ゆる体操教室の話し、悠真塾の話し、そして6歳の娘と3歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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