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「セコすぎます!」と「勿体ない」の境界線。

<6月9日(木)のレッスン>

● 930「ゆる体操初級」(聖蹟桜ヶ丘・坪山)
●1055「ゆる体操中級」(聖蹟桜ヶ丘・坪山)
●1500「ゆる体操初級」(錦糸町・坪山)
●1900「ゆる体操初級」(神楽坂・坪山)

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35歳の時に、それまで勤めていた会社を退職して独立をしたのですが、その前後で大きく変わったことがいくつかあります。
その一つが、「お金の使い方」。

会社員時代は「宵越しの金は持たない」タイプと言ったら言い過ぎになるかもしれませんが、今思えばかなりルーズなお金の使い方をしていました。
例えば、富士銀行(当時)に口座をもっているのに、会社の事務所の近くにある東海銀行(当時)で毎回お金を引き出して、気づいたら手数料が年間5千円以上になっていたり・・・。
クレジットカードを使ってたまったポイントで何かに交換する、などということはやったことがありませんでした。

会社を辞めて独立し、自分で事業をはじめ、自分で税金の計算をして納税し、いわば、お金の出入りの管理を全部自分で行うようになると、それまでの無駄が痛いほどよくわかり、それ以来少しずつ、お金の使い方の色々な部分を改善していきました。

そのような流れで現在、電車で、定期的に通っている区間の移動は回数券を使っています。
特に、週に2回使う京王線では、オフピークの時間帯(10時から16時)限定で利用すると10枚の料金で12枚購入できる回数券もあり、利用しています。

回数券の使用期限は3か月。聖蹟桜ヶ丘や多摩センターに指導に行くのは月に4回と決まっています。この「オフピーク回数券」を使えるのは帰りの時間帯だけなので、3か月でちょうど12枚を使い切ることになるのですが、何かのミスで1度、他の方法で運賃の支払いをしてしまうと、この「オフピーク回数券」が余ってしまうことになります。

今日、6月9日期限の回数券が1枚、余ってしまいました。
区間は新宿⇔聖蹟桜ヶ丘。金額は330円。

これをそのまま使わずにしてるのは、どうにも勿体ない気がします。

そこでまず、教室の生徒さんに声をかけました。
でも新宿方面に帰られる方はおらず、却下。

そこで、聖蹟桜ヶ丘の改札で切符を買っている方に声をかけることとしました。
切符売り場にしばらく立っていて気づいたのですが、「SUICA」などのカードが使われるようになって、今、切符売り場を利用する方は以前に比べて激減しているのですね・・・。
それでも一人、男性に声をかけたところ、何かの勧誘と間違われたのか冷たく断られ、電車の出発時間が近づいたのでやむなく引き上げました。

普通はここで諦めるのでしょうが私は反対のことを考えていました。
聖蹟桜ヶ丘の切符売り場には、新宿方面に行く人と八王子方面に行く人の両方がいますが、始発駅の新宿なら全員が八王子方面。この聖蹟桜ヶ丘までの回数券を喜んで受け取ってくれる人と出会える確率も高いだろう・・・。

ということで新宿区到着後、京王線の切符売り場に行くと、若い、学生さんらしき女性がいました。

「これ、聖蹟桜ヶ丘まで使えるんですけど余っちゃったので良かったら使ってください」

という私にその女性は

「えっ、いいの・・・」

とびっくりした様子でしたが、やがて状況をつかむと喜んで受け取ってくれました。

これで一件落着。
すっきりした・・・。

一瞬、先日テレビのニュース番組の中で聞いた

「・・・あまりにもセコい、セコすぎます!」

というフレーズが浮かんできました。

そうかも知れないけど、でもまあ喜んでくれた人がいるのだから良いでしょう。
と思うことにしました。

だって勿体ないんだもん。
プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)

●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)

●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)

●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

<指導・運営する小学生対象の私塾>

●神楽坂悠真塾
 (2018年2月開校)

★ゆる体操教室の話し、悠真塾の話し、そして6歳の娘と3歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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