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ゆる体操における“やる気の心理学”

<7月17日(日)のレッスン>

● 900「ゆる体操初級」(神楽坂・坪山)
●1030「ゆるウォーク」(神楽坂・坪山)

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連休の中日にも関わらず、2クラスで合計(延べ)21名の皆さんがレッスンに参加をされました。
明日も「イベントレッスン」2コマを行いますが、連休中、3日間すべてご参加予定の方も何名かおられます。

ところで、本郷には「ゆる体操」の開発元である運動科学総合研究所の本社教室があり、より専門的な講座が行われています。
こちらに参加をされる生徒さん、特に長年、高岡英夫先生の下でトレーニングを行ってる「お弟子さん」(私もその一人ですが)に対して、高岡先生は目指す方向として「本物の達人」とか、「後天的天才」という言葉を良く使われます。

この「ゆる体操」のトレーニングの進む先にはそのような世界が待ち受けている。逆に言えば「ゆる体操」には、人間の能力をそこまで開発するポテンシャルがある、ということなのですが、

私の神楽坂教室も含め、一般の教室に通われる生徒さんの多くは

「とにかく、この肩こりを何とかしたい・・・」

といったニーズをもって教室に入会をされるため、私が教室の生徒さんたちに対して、「達人」「天才」といった言葉を使うことはありません。それだけでなく、かつては「上達」とか「鍛錬」といった言葉も控えていました。

生徒さんの求めておられることや取り組まれている実情に対して、ピンとこない言葉だったからです。

それが最近はすっかり、「上達を目指す」ということが、少なくとも中級の生徒さんの中では共通の目標になりつつある状況に、変わってきています。

体がどんどん快適になっていく中で、1人1人の生徒さんの「もっと先に・・・」という意欲が高まって行った結果です。

心理学では、人間の動機づけを「内発的動機づけ」(自らの意思による動機付け)と「外発的動機づけ」(他からの評価や報酬に対しての意欲を介した動機付け)に分ける考え方があり、内発的動機づけの方が、より強いとされていますが、

体の快適さを求めた行動というのは、「内発的動機づけ」の最たるものと言えるでしょう。

この流れで行くと私の教室でもいずれ、「本物の達人」「後天的天才」といった言葉が自然に飛び交うようになるかも知れません。

それにしても、
当初「肩こりを何とか・・・」というつもりで始めた人がそこまではまってしまう、ゆる体操で味わうことのできる「快適さ」がどれだけ人を惹きつけるものかがこれだけでもよくわかります。
プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)

●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)

●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)

●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

<指導・運営する小学生対象の私塾>

●神楽坂悠真塾
 (2018年2月開校)

★ゆる体操教室の話し、悠真塾の話し、そして6歳の娘と3歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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