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仕事納め

<12月31日(土)のレッスン>

なし

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例年通り、30日の午前中に「ゆる体操初級」と「ゆる体操中級」2クラスの「ゆる納め」を終えましたが、その後も仕事は続きます。

・教室の掃除
・事務所の掃除
・年賀状
・いただいたメールの返信
・年末恒例のメルマガ

そして、このブログを終えるとようやく、本当の「仕事納め」。
今年もまた、例年通りの時間になってしまった・・・。

今年もあと5時間を切ったけど、何して楽しもうかな・・・?

皆さま、今年も1年、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いたします。

ではこれで、妻と娘と息子と年越しそばの待つリビングに、行ってきま~す!

ブログ20161231A

“●●納め”週間

<12月26日(月)のレッスン>

なし
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クリスマスが終わると、今年もあと1週間。

ブログ20161226B

ちなみに今年のクリスマスケーキは、娘の“設計図”に基づいてデコレーションされました。

ブログ20161226A

今日は1週間で唯一、レッスン指導のない月曜日。
いつもながら、たまった事務仕事をひたすら進めていきます。

26日ともなるとそろそろ、取引先の“仕事納め”の日が気になり始める頃ですが、今日のところはどちらも通常稼働でした。

そして夕方。娘と週一で通っているプールへ。

毎週、水深70センチの子供用プールで、ひたすら本人のやりたいように遊ばせているだけなのですが、感心するのは毎週続けても全く飽きる様子がなく、それどころか毎回何かしら、新しい遊びを見つけて盛り上がっていること。
今日は1人でひたすら“自己流シンクロ”を繰り返して喜んでいました。

こちらは今日で今年の“プール納め”

帰り道、娘の希望もあり、「ならば打ち上げだ!」ということで、お馴染みの神楽坂・焼肉「三宝」へ。
ビールとジュースで乾杯します。

ブログ20161226C

最近はお肉も、よく食べるようになりました。

ブログ20161226D

これで多分今年も、“焼肉納め”かな?

さてさて、教室の方はこらからもうひと盛り上がりの時期。

30日の“ゆる納めスペシャルレッスン”まで、
私の「ゆる気」はまだまだ納まりません・・・!

男ってヤツは・・・(?!)

<12月11日(日)のレッスン>

● 900「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)
●1050「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)

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前に一度だけ行った、赤い絨毯の階段をのぼっていくお店にまた行きたい

・・・という、予てからの娘の要望を受け、今日は家族4人で神楽坂「鳥茶屋」へ。

「うどんすき」で有名な、神楽坂のシンボル的和食店。
因みに鳥茶屋には本店と別亭がありますが、今日伺ったのは毘沙門天前の本店です。

ブログ20161211B

たまにしか行かない、「お行儀の良い人のお店」での夕食を4人で楽しんでいましたが、そんな中で今日も話題となったのが、最近とみに目立つ、息子2歳の「お姉さん好き」行動。

今日も席の担当をしてくださった和服姿の若い女性を気に入ってしまった様子の息子は食べることも忘れ、しばしば調理場近くまで出向いては、得意の笑顔と、知っているいくつかの言葉を駆使して猛アピール。

優しいお姉さんに相手をしてもらうと、得意げに両手を広げて飛び跳ねています。

姉5歳は
「も~っ・・・、いったいどういうこと?」
とたしなめ、

ママは
「まったく男ってヤツは・・・」
と言わんばかりに苦笑い。

パパたる私はそんな息子をからかいつつ、どこか寛容な心持ちも。

俺なんかより、ずっとイケる。
べっぴんさんに、きっと惚れられる。
それだけは、気合い入れてやりな・・・。

とは、奥田民夫さんの「息子」の一節。

それにしても気合い入れるの、早すぎないか??

ブログ20161211A

“26人目”の指導員

<12月 1日(木)のレッスン>

● 930「ゆる体操初級」(聖蹟桜ヶ丘・坪山)
●1055「ゆる体操中級」(聖蹟桜ヶ丘・坪山)
●1500「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)
●1900「ゆる体操初級」(神楽坂・坪山)

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先月行われた、日本ゆる協会のゆる体操準指導員資格試験を受験された【K683】さんから、準指導員2級に無事合格をしたとのうれしいご報告が入りました。

ゆる体操の指導員資格制度には準指導員(1級・2級)、正指導員初級(1st~4th grade)、正指導員中級(1st~4th grade)、正指導員上級(1st~4th grade)の14段階のランク分けがありますが、準指導員2級はそのスタートのランク。つまり【K683】さんは今回、初めて指導員資格を取得された、ということになります。

指導員資格ですから、この資格を取得された方は、自分の生徒さんを得て有償・無償を問わずゆる体操の指導をすることができます。
(※指導資格のランクに応じた、指導範囲等の制限もあります)

ただ、この試験の良いところは、この「指導資格を得ることができる」という点の他に、「受験者が、試験の受験を通して、自身の上達を図ることができる」という要素があることです。
剣道や柔道などの例で言えば、「資格審査」と「昇級・昇段審査」の両方の要素を兼ね備えた試験・・・と、言っても良いかも知れません。

と言うことで、私の指導する教室では、「ゆる体操中級」クラスを受講するようになって一定期間を経過した方には、その方の上達と、益々の意欲向上を図るため、この指導員資格試験を受験されることを奨励しています。

教室に入会をされる多くの皆さんの目的は、日頃の生活の疲れやストレスを「癒す」ことですので、そうした皆さんが「試験を受ける」に至るには、大きなギャップがあるように思われるかもしれません。

でも、その「ギャップ」を、多くの皆さんが知らず知らずのうちに埋めてしまうのです。

その理由の一つが、「レッスンの積み重ね」の力です。
入会当初は、自分の体の不快を取り除くことで精一杯で、指導員になるなど想像もできない・・・といった状況だった方が、レッスンを積み重ねて2年、3年・・・と経っていく中で、体も心も当初とは「別人」化し、知らず知らずのうちに「ギャップ」だったものが「ギャップ」でなくなってしまうのです。

また、実際に試験を受けた皆さんは皆、試験官の先生が「全員合格」を目指して丁寧に指導して下さる、ゆる体操試験独自のスタイルに驚き、ほとんど全員の方が「試験を受けてよかった!」と言われるのですが、教室内でそうした「受験経験組」の生徒さんの声を耳にすることも、「ギャップ」を埋める大きな要因になっているのではないかと思います。

そんなことで、私の指導する教室からはこれまで、通算25名の方が指導員資格を取得されていましたが、【K683】さんが今回、
26人目の指導員として新たに名を連ねることとなりました。ちなみに他のほとんどの方と同じく、初回受験での合格。立派です。

早速、「来年は準指導員1級を目指します!」と張り切っています。

これからもますますゆるんで、頑張ってください!
プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)

●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)

●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)

●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

<指導・運営する小学生対象の私塾>

●神楽坂悠真塾
 (2018年2月開校)

★ゆる体操教室の話し、悠真塾の話し、そして6歳の娘と3歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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