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北の国に行く前に「北の国から」

「飛行機に乗りたい!」

という子どもたちの強い希望に応え、今年の夏休みは北海道に行くことになりました。
道内の狭い範囲にはなりますが、キャンピングカーで移動をします。

北海道と言えば・・・ということで、TUTAYAで「北の国から」のDVDを借りて来て子どもたちと一緒に見ました。

まだ3歳の息子はすぐに飽きてミニカー遊びに戻り、動物が出るシーンだけ見る・・・といった状況。
一方、1年生の娘は画面に食い入るように向かっています。

事前に北海道の大自然の映像にたくさん触れ、旅行がもっと楽しみになれば・・・という軽い気持ちだったのですが、娘の受け取り方はそれに止まらなかったようです。

まず、黒板家のお母さんがなぜ北海道にいないのかがどうしても気になる様子で、何度も私に質問をします。

「離婚」という概念をまだ理解できていない娘にどう説明すればよいかわからず、ただ安直に

「お父さんとお母さんが結婚をやめちゃったんだよ・・・」

というと、

「だってこの母さん自分が育てるために子どもを産んだんでしょ。なのになんで結婚をやめちゃうの・・・?」

と、謎が深まるばかり。

そうだったのです。
美しい大自然の映像と無邪気な子どもたちの様子が緩衝材となっていますが、「北の国から」はかなり本格的な人間ドラマだったのです。

この先このドラマを続編までずっと子どもたちと見続け、小学2年生だった蛍がやがて成長し、妻子ある男性と不倫の恋に堕ちる話しまで進み、その説明に困って狼狽する自分の姿が一瞬、頭に浮かびました。

「北の国から」 子どもと見るのは 本編まで

というのが、正しい選択かも知れませんね。

ねえねと一緒にレスリング

「テレビでよしださおりをみてかっこいいとおもったから・・・」

ということでレスリングを始めた娘。

月2~3回ペースでの参加ですが、今月で始めて1年になります。

一方、娘は4月から悠真塾で週5回、「ゆる体操」をやるようになり、ここ最近は明らかに、日常動作の中にこれまでほとんど感じられなかった「センター」が感じられるようになってきました。

日常動作でセンターが感じられるようになっていれば、運動でも勉強でもパフォーマンスがあがっているはず

・・・ということは「ゆる体操」の考え方ではいわば“常識”ですが、昨日久しぶりに練習の付き添いに行って見たところ、案の定、動きが劇的に進化していました。

練習では、両者が足首に結んだひもを取り合うルールのスパーリングが行われていましたが、センターの効いた「良い動き」を随所で見せ、見ていたコーチや他のメンバーから何度も「お~っ!」と声が上がっていました。

また、チームにわけてのリレーも行われましたが、こちらもかなり、腿の裏側を使った走りができるようになってきた様子。

レスリングは、決められた範囲の中でかなり自由度の高い身体運動が認められる競技のため、「ゆる体操」による本質力の成長がストレートに反映されやすいようです。

そして昨日はもうひとつ。
3歳の息子が初めてレスリングの練習に、体験で参加をしました。

最初は嫌がっていたものの、いざ練習が始まってみると、思い切り走ったり、体を動かせることが嬉しいようで、終了後は
「あ~たのしかった!」
と言っていました。

これで、弟も正式に入会することに。

家の周りには常に車が走っていて、常に子どもと手をつないでいなければならない状況。
保育園の教室も園庭も狭いので、走るのは禁止。
休日の公園には子どもが殺到し、走るときもぶつからないように気をつけなければならない。

そんな都会の環境の中にあっては、スポーツに「野山を自由に駆け回る」代わりの役割を求めることになりますが、レスリング場の広い空間や、自由度の高いレスリングの動きはそうした観点から見てもとても適しているようです。

元々は娘の希望を汲んで始めたものですが、良いスポーツと出会ったものだなと思います。

ブログ20180624A

“積み上げるチカラ”と“飛び越えるチカラ”(2)

少し間が空いてしまいましたが、今日は5月14日に投稿した“積み上げるチカラ”と“飛び越えるチカラ”(1)の続きのお話をしたいと思います。

5月14日の記事では、私が大学生に空手を指導していた時の経験を基に、運動における“積み上げるチカラ”と“飛び越えるチカラ”のお話をしましたが、同様のことは勉強においても当てはまります。

そして勉強においても、私の結論は運動についてと同じで
「本当の実力を身に付けるためには“積み上げるチカラ”と“飛び越えるチカラ”、両方を養う必要がある」
となります。

その結論を先に押さえた上で、以下、勉強分野における“積み上げるチカラ”と“飛び越えるチカラ”のお話を始めます。

小学校の高学年や中学になってから急に、勉強についていくのが難しくなった。
真面目にコツコツ勉強に取り組む子で、中学までは数学の成績も良かったのに、高校になった途端にできなくなった

・・・といった話しを良く聞きますが、その原因は「抽象概念を理解する力」が身についていないことによることが多いようです。

つまり、具体的な事柄に多く触れる中でその共通性を見出して抽象化する、という方向で考える習慣を身につけず、具体的な事柄をそれぞれ別個のものとして覚える・・・という考え方のみを繰り返し、定着させた場合、小学校や、良くて中学校くらいまでの勉強は何とかなることがあっても、高校以降の勉強では通用しなくなってしまう、ということです。

学校のカリキュラムでも、小学校低学年までは「読み書き計算」中心の学習内容だったものが、小学校高学年以降は算数の文章題にせよ国語の読解にせよ、だんだんと抽象度の高い概念を取り上げるようになってきます。

その学習内容の変化に対応できず、ついていけなくなる・・・というケースが多いようです。

人は何か新しいことを学ぶとき、既に学んで自分のものになっている手持ちのものを使ってその新しいことを理解しようとします。

その際、スムーズに学習できる子は、まず前提として、自分が既に学んだことを抽象的なレベルにまで落とし込んで理解することができていて、新しく学ぶことと、既に学んだこととの間の抽象的レベルでの共通点を見出して理解することができます。

このようなタイプが「抽象概念を理解する力」が身についている子ども。
私の言う、学習面においての“飛び越えるチカラ”のある子どもです。

一方、この力のない子は、学んだことを全て別々の具体概念として理解し、覚えようとしてしまいます。

例えば低学年の子どもに、算数の計算ドリルを与えて毎日取り組んだとします。

そのことによって、まずは毎日机に向かう習慣や、多くの子どもが面倒くさがるであろう計算問題を、最後までやり遂げる辛抱強さ・・・等々、非常に大切な能力を身につけることができるでしょう。

これは私の言う、学習面においての“積み上げるチカラ”に繋がります。

でも、このドリルへの取り組み方によっては、「抽象概念を理解する力」が育たないばかりか、それを逆に阻害する方向にも働きかねない・・・という現実があります。

その典型的なパターンは、子どもが同様の問題を繰り返し解く中で、答えを覚えてしまう、ということ。そして、
「マルをもらうには、そして早く勉強を終わらせるには、つまりは覚えてしまえばよいのだ・・・」
といった間違った認識をもってしまうことです。

勉強の中には言うまでもなく、覚えなければならないこともたくさんあり、そのような課題には真っ直ぐ粘り強く、「覚える」よう取り組まなければなりません。
でも一方で、覚える方向に思考を働かせると「抽象概念を理解する力」を阻害するため、マイナスに働いてしまう課題もあります。

もともとセンスのある子どもはこの「覚えるべきこと」と「覚えるべきでないこと」を無意識に分けることができるのかもしれませんが、
大多数の子どもにとっては、指導者からの正しい働きかけが必要なポイントであると思います。

この辺りについて、悠真塾では具体的にどのように取り組んでいくのか、といった点も含め、
今後引き続きお話をしていきたいと思います。

3歳の手と、6歳の手足

新年度を迎えてもうすぐ3か月。
新しい生活リズムにもだいぶ慣れてきました。

朝は息子と保育園へ。
この季節の登園時の楽しみは、これ。

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最近は「ぶーぶ」(車)の他にも、恐竜や生き物に興味を持ち始めた息子。
家ではダンゴムシをペットとして飼っています。

「ダンゴムシって、家で飼うものか・・・?」

という気もしますが、
水分補給の霧吹きをしたり、餌にニンジンの皮をあげたり、
毎日世話を続ける様子を見ると次第に情が沸いてくるような、
こないような・・・(笑)。

一方、「ねえね」は毎日放課後に「悠真塾」へ。

この3か月弱の、「運動」と「勉強」の面での成長は目覚ましく、

火曜と木曜に見ていただいているM先生も
「子どもって本当に、あっという間に変わるんですね・・・」
としみじみ話しておられました。

でも「いたずら」「おふざけ」癖は変わらず。

ちょっと目を離すと、ホワイトボードのペンを使ってこんなことに。

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♪幼稚園最後の日は、爪に赤いインクをこっそり塗った・・・

とは、ドリカムの「晴れたらいいね」の歌詞の一節ですが、
時期は3か月ほどずれたものの同じことを。

この時期の女子の定番行動なのでしょうか?


因みにこの歌の歌詞はその後、

♪私叱って泣かせたあなたにも、肩が並んで・・・

と続きますが、

こちらも定番のごとく、この後母親にこっぴどく叱られていました。

触ってみたり、試してみたり、叱られてみたり、
そんなことを毎日繰り返しながら、2人ともぐんぐん大きくなっています。

「ゆる体操教室」週3回×4年間の2人のお話

神楽坂ゆる体操教室では2014年より、定額で1か月間、教室のレッスンに回数制限なく参加できる「フリー受講制度」を始めましたが、このシステムがスタートした当初からほぼ4年間、毎月「フリー受講」を続けておられる会員さんが2名おられます。

お一人は、5月18日の「ブレインゆる」の記事でもご紹介したYさん。
そしてもうお一人は、日本舞踊家としてこのブログでも何度かご紹介をさせていただいた長澤永子(西川喜之華)さんです。

Yさんは趣味で和太鼓の演奏にも取り組んでいます。
既に約20年続けているとのことですので、趣味と言うよりも「ライフワーク」と言うべきかも知れませんが、先日、そのYさんの所属する和太鼓の会の公演が浅草であり、私も伺わせていただきました。

和太鼓の舞台は初めて拝見しましたが、音の生み出す「迫力」と多様なリズムの生み出す「気落ちよさ」、そして演者同士、演者と鑑賞者の「一体感」を感じさせる素晴らしい場で、とても楽しませていただきました。

大人数での演奏でしたが、Yさんの軸の通った立ち姿とやわらかい動きは異彩を放っていて、すぐにYさんであることがわかりました。

その姿を拝見し、ゆる体操が太鼓の演奏にも生きていることがすぐにわかりました。
和太鼓の演奏は見るからに激しく、大変そうなのですが、Yさんに後日伺ったところ、ゆる体操のお蔭で全然疲れずに太鼓を楽しめるようになったとのこと。

「ゆる体操」の上達を仕事にも趣味にも存分に生かし、いつも楽しそうにされているYさんを拝見すると、本当に「良い人生を過ごしている方だな・・・」という気がします。

レッスン後の雑談でそのようなことを、やはり和太鼓の公演を見に行かれ、Yさんと同じくフリー受講を続けておられる長澤さんにお話をしたところ、フリー受講を始める前後でのゆる体操に対しての気持ちの変化について、興味深いお話を教えてくれました。

長澤さんのご入会は2011年の3月でしたが、最初の3年ほどは月3回くらいのペースで通っておられ、その後私からの勧めもありフリー受講を始められました。

月3ペースで通っていた頃、ゆる体操のレッスンは「行かなければならないもの」という位置づけだったそうです。
教室に通うということは、当たり前のことではありますが自分の身体を教室まで運んでいき、その上で70分なり90分なりという時間を「投資」しなければなりません。

だから「教室に通う」ということが、時として重荷に感じ、

「あ~っ!、こんな忙しい時に“ゆる体操”にも通わなくちゃいけない。
なんでこんな時に予約を入れちゃったんだろう・・・」

と思うこともあったとのことです。

忙しい「本職」のお仕事を持ちつつ、舞踊家として日々稽古に励む長澤さんが、それに加えてゆる体操の教室に通っているわけですから、そのように思うことがあっても無理はない・・・とも思えるのですが、フリー受講をされるようになってから、レッスンの位置づけが「行かなければばらないもの」から「行きたいもの」に180度変わったのだそうです。

曰く、今では忙しい時、疲れていてどうしようもないような時、

「よし、ここで教室に行けば何とかなる・・・」

と思うようになったとのこと。

忙しくても疲れていても、何とか教室まで身体を運ぶことさえできれば、あとは指導員のリードに任せ、教室の皆さんと一緒に体操をしているうちに疲れが取れ、元気が沸き、状況がガラッと好転する・・・ということがわかっているので、迷わず「行く」選択をするのだそうです。

「それが、月3で通っていた時にはわからなかったんです。フリー受講にしてから初めてわかった。
今思えば(最初の3年間は)随分もったいないことをしたなと思います・・・」

と、言われていました。

ゆる体操は「ローコストハイリターン」。つまり、時間や手間や気力といった「コスト」をあまりかけないでも高い効果(「リターン」)を得られる体操である・・・ということが、ひとつの大きな“セールスポイント”となっています。

教室に来られる方々は皆さんお忙しいこともあり、私からはこれまで基本的に、この「ローコストハイリターン」の考え方をベースにした取り組みを標準形としてお伝えしてきました。

ただ、かけるコストを上げると、リターンはその何倍も大きくなり、得られる満足度の次元が全く変わってくる・・・というのも実はゆる体操の特徴で、そのことを30代半ばでゆる体操指導員に転職をした私は身をもって実感しています。

Yさんや長澤さんのお話を聞きながら、これからは「ゆる体操」との「コストを少しだけ上げた」付き合い方の魅力も、ご紹介していく必要があるなということを感じました。

かけっこの前は「腿ユッタリ」

今日の神楽坂ゆる体操教室、10時半の「ゆる体操中級」に参加をされていたMさんは、2005年7月から通って下さっている大ベテラン。そのMさんからレッスン終了後、小2の息子Eくんについての嬉しいご報告をいただきました。

神楽坂教室ではかつて、小さいお子様を子育て中の会員さんを対象に月1回ほどのペースで「子連れクラス」を開講していたことがありますが、Eくんはこのクラスにお母さんと共に生後2か月の時から3~4歳くらいまで通ってきてくれていたので、私の中では自分の生徒のような気持ちでいます。


そんな、Eくんの小学校でも先日、運動会がありました。

お母さんのMさんの話しでは「運動がニガテ」だというEくん。
運動会前に何度か行われたかけっこの練習ではいつも最下位でした。

他のお友達のお宅で、母さんが息子さんに
「一等賞になったらお菓子を買ってあげる・・・」
と言っていたとの話を聞き、

Mさんが、
「Eも、一等賞になったら買ってあげるよ」
と言っても、

「僕はかけっこで一等賞になるのは無理だから、(自分の属する)赤組が優勝したら買って・・・」
と、全く自信のない様子。

そこでMさんは運動会前日、このブログの5月27日の記事でご紹介した私の娘の話を思い出し、かけっこの本番前に「ゆる体操」をやる作戦をEくんに伝えました。

最初は私の娘と同じく、「踵クル」で行こうとしましたが上手くできない様子なので「腿ユッタリ」に変更。

そして運動会当日。
お母さんの授けてくれた作戦を守り、かけっこのスタート前に「腿ユッタリ」をやり続けていたEくんは、何と一等賞になってしまいました。

私も、スマホで撮られた動画を見せてもらいましたが、「運動がニガテ」にはとても見えない、立派な走りをしていました。

応援に来ていたおじいちゃんおばあちゃんは大喜び。
でも、まさか自分が一等賞になるとは思っていなかったEくん本人はきょとんとしていたとか・・・。

5月21日にご紹介したTくんの話し、5月27日にご紹介した私の娘の話し、そして今回のEくんの話と、
「運動会かけっこ三部作」のようになってしまいました。

全員が一等賞とは、いかにも「ウマすぎる話し」のようですが、もちろん実話です。

これらのことについて、私が何よりもうれしいのは、「ゆる体操」を通して、「自分は足が遅い」「自分は今回は勝てない」と思っていた子どもたちが、その壁を打ち破る手伝いをすることができたことです。

子どもは本来誰でも、無限の可能性を持っているのだと思います。
でも、多くの子どもたちは“見えない壁”によってそのせっかくの可能性を押しとどめられてしまっているようです。

その、子どもの“見えない壁”を突き破るのに、「ゆる体操」は私が当初想像し、期待していた以上に有効なものだったのではないか・・・と思い始めています。

これから、壁を破った子どもたちの笑顔をたくさん見るのが楽しみです。


※ちなみにタイトルに書きました通り、かけっこの前は(座りながらの)「腿ユッタリ」がおススメです。
なぜかと言うと、かけっこのスタート前はずっと安坐で座っていて、立つのはスタート直前になってから・・・というケースが多いからです。
私はその流れを知らず娘に、立位で行う「踵クル」をやるように伝え、娘は律儀にもスタート直前にそれを守りましたが、そのお蔭でスタートが遅れてしまいました。

これから運動会という方は、ぜひご参考に・・・。

パパとおんなじ・・・。

毎朝、息子と二人で保育園に登園するようになって2か月が過ぎました。

男の子は女の子と違ってよく話すわけではないので、お互い無言で歩くことも多いのですが、そんな中でも、これまでママべったりだった息子に少しずつ変化の兆しが現れ始めました。

ひとつは、パパである私の行動を見て、そのマネを喜んでするようになったこと。

そんな息子が「パパとおんなじだね」と言う昨日の登園風景がこちら。

ブログ20180602A

サングラスがパパとおんなじ。

まではわかるけど、
なぜに電卓を・・・?

息子は保育園までの行き道の気を紛らわすため、お気に入りのグッズを手にもって歩くのが毎日の決まりで、それはたいていブーブ(ミニカー)なのですが、今日は出発前にパソコンに向かうパパの姿をまね、パソコン代わりの電卓がお気に入りになったのでした。

自分をマネしながらどんどん育っていく子供を前にパパは、嬉しさと“何となくまずい気持ち”の入り混じった複雑な心境です(笑)。
プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)

●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)

●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)

●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

<指導・運営する小学生対象の私塾>

●神楽坂悠真塾
 (2018年2月開校)

★ゆる体操教室の話し、悠真塾の話し、そして6歳の娘と3歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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