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“くしゃみ横丁”の伝説(?!)

19日(日)の合同レッスン会が終わり、神楽坂教室では日に日に「お別れムード」が高まっている状況です。

先週あたりから、しばらくお休みが続いておられた「元常連」の会員さんで、

「移転前にもう一度、キクシマビルの教室でゆる体操をしたい!」

という方々が相次いでレッスンにご参加くださっています。

皆さんそれぞれに、教室に対しての思い入れを持って下さっているようで、お帰りの際には教室に一礼をして退出をされます。

教室の代表者として、何とも有難く、嬉しいことです。

その、代表者たる私はといえば、普段にも増した忙しさに追われ、この教室での14年間に想いを巡らし、ゆっくり振り返る・・・などということもできずにいることが、ちょっと残念なところではあります。

まだブログで取り上げていない、この教室にまつわるエピソードはたくさんあるのですが、以下、そんな中の1つをご紹介します。


キクシマビルは、神楽坂の本多横丁と軽子坂から続く道が交差する四つ角に位置しますが、どういうわけか、この四つ角付近でくしゃみをする人が多いのです。

花粉の飛ぶ時期に限ったことかと思えばさにあらず一年を通して。
近所にお住まいの、特定のどなたかがされるのかと思えばさにあらず老若男女に関わらず。

どう考えても、ある地点で人間が普通にくしゃみをする確率を大幅に上回っているように思われるのでレッスンの際にお話をしたところ、特に頻度高くレッスンに参加されている皆さんから「確かに…」の声。

以来、レッスン中に外からくしゃみが聞こえるたびに教室が盛り上がる…という状況に相成りました。

「これはいわゆるひとつの、〝都市伝説”というものになるのでは…!?」

という私の見解に対し、

「四つ角だから、風の通り道になって埃が舞いやすいのでは?」

という、理性的な分析を試みる会員さんもおられましたが、その真偽はいまだわからず。
真相はナゾに包まれたまま、私たちはこの地を去ることになります。

まぁ、それを言ったらそもそも本当にこの地での〝くしゃみ率”が高いかどうかも、その真偽は定かではないのですが…。

ただひとつ確かなことは、この“くしゃみネタ”で先生と生徒が呑気に笑う、楽しい教室がこの地にあったということ。
そして、“くしゃみネタ”のお陰で何度も何度も笑わせてもらった私たちは、その分だけ多く、楽しい時間を過ごすことができたということです。

そんなことを考えていたら、この“くしゃみ横丁”にも、一礼をしたい気持ちになってきました。

ブログ20171124A


プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)

●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)

●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)

●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

<指導・運営する小学生対象の私塾>

●神楽坂悠真塾
 (2018年2月開校)

★ゆる体操教室の話し、悠真塾の話し、そして6歳の娘と3歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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