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ラグビーとのご縁

<3月16日(水)のレッスン>

●1030「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)
●1800「ゆる体操中級」(神楽坂・坪山)

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▲昨年12月22日の記事
http://yurukagurazaka.blog.fc2.com/blog-entry-29.html
でご紹介したラガーマンの大野隆史さん。
今月より「中級デビュー」を果たし、益々熱心にレッスンに参加をされています。

立ち姿も、1年前と比べてだいぶ改善をしてきています。
ブログ20160316A

“五郎丸人気”に便乗しようとしているわけではありませんが(笑)、
私はこれまでに、ラグビーというスポーツと多少のご縁がありました。

自分自身が直接ラブビーと接したのは大学2年生の時の体育の授業でとっただけ。

たった1年間という短い期間でしたが、
その時にご指導くださった桑原寛樹先生から伺った話に、大変深い影響を受けました。

桑原先生は、ご自分のラグビーの授業を受けた学生たちと「くるみクラブ」というラグビーのクラブチームを作っておられました。

この「くるみクラブ」。
当時、大学の近くに寮をもっていて、メンバーは基本的にここで集団生活をしているのですが、一般的な「体育会」のクラブとは全く異なる考え方で運営がされていました。

まず、「雑用」はみんな、上級生がやります。

「入ったばかりの1年生・2年生はまだ体力もなく、練習についていくので精一杯なのだから、雑用は上級生がやる。逆に下級生は伸び伸びと、ラグビーの練習だけに打ち込めるようにする」

という考え方からだそうです。

練習に関しては、「ボールを持つ練習は週3回まで」という独特な決まりがありました。

「ラグビーは基本的に、楕円形の、どこに転がるかわからないボールを無邪気に追いかけるスポーツで、楽しむもの。そのためには、ボールを持つときにはいつも新鮮な、遊び心をもった状態でなければならない。毎日ボールを持っていたら、その“新鮮さ”がなくなってしまう・・・」

という考えからですが、一方、

「楽しむためのベースとなる体力作りのトレーニングは、毎日行わなければならない」

ということで、寮では毎朝、ランニングや筋トレを行っていました。

印象に残っているのは、桑原先生も、授業の補助をしていた「くるみクラブ」のメンバーも皆、大変明るかったこと。
そして当時、「くるみクラブ」は体育会のクラブにも引けを取らないほど強い、国内有数のクラブチームだったことです。

授業の中では、有名な

「ONE FOR ALL ALL FOR ONE (ひとりはみんなのために。みんなはひとりのために)」
「ノーサイドの精神」

といった、ラグビー文化に関するお話もよくしてくださりましたが、
私のその後の、「組織」「人間関係」「教育」「学び方」など、様々な方面につながる自分自身の価値観の形成に、この1年間の「ラグビーとのご縁」は大きく影響しました。

ゆる体操の指導員になってからは、慶応大学体育会ラグビー部のレギュラー選手を卒業まで指導したこともありましたが、
私自身がプレーをしたわけではないものの、「大切なこと」を教えてくれたラグビーに対して、選手の皆さんのお力になることで微力ながら恩返しができるのであれば、実に光栄なことです。
プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)

●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)

●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)

●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

<指導・運営する小学生対象の私塾>

●神楽坂悠真塾
 (2018年2月開校)

★ゆる体操教室の話し、悠真塾の話し、そして6歳の娘と3歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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