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神楽坂ゆる体操教室 2021年3月度 無料体験レッスン

■神楽坂ゆる体操教室 2021年3月度 無料体験対象レッスン 

※全てのクラスにつきまして、
教室レッスンとオンラインレッスンを同時に開催します。

・ 2日(火) 10:30<初級(通常)・坪山>
        
・ 3日(水) 18:15<初級(通常)・坪山>

・ 4日(木) 19:15<初級(通常)・坪山>

・ 6日(土)  9:00<初級(通常)・植田>/13:30<初級(通常)・坪山>

・ 7日(日)  9:00<初級(通常)・坪山>

・ 9日(火) 10:30<初級(通常)・坪山>       

・11日(木) 19:15<初級(通常)・坪山>

・12日(金) 15:00<初級(通常)・坪山>

・14日(日)  9:00<初級(通常)・坪山>

・17日(水) 18:15<初級(通常)・坪山>

・18日(木) 19:15<初級(通常)・坪山>

・19日(金) 15:00<初級(通常)・坪山>

・20日(土)  9:00<初級(通常)・植田>

・21日(日)  9:00<初級(通常)・坪山>

・23日(火) 10:30<初級(通常)・坪山>
        
・25日(木) 19:15<初級(歩き系)・坪山>

・26日(金) 15:00<初級(通常)・坪山>

・27日(土)  9:00<初級(通常)・植田>/13:30<初級(通常)・坪山>

・28日(日)  9:00<初級(通常)・坪山>

・30日(火) 10:30<初級(通常)・坪山>     
        
・31日(水) 18:15<初級(通常)・坪山>

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■「神楽坂ゆる体操教室」って、こんなところ・・・。

●2004年2月、
「ゆる体操を通して世の中の役に立つことが自分の使命」
と心に決めた代表の坪山佳史が、それまで12年半勤務していた会社を退職し、東京・神楽坂の自宅に開校したゆる体操の専門スタジオです(ゆる体操関連事業の拡大により、現在は隣接する新宿区筑土八幡町に移転をしています)。

●以後、現在に至るまで17年間、延べ2千名以上の方々を対象に
「レッスンに参加してくださった全員に喜んでお帰りいただくこと」
を目標に1万回以上のレッスンを丁寧に積み重ね、多くの成果をあげてきています。
 
●自身の会社員時代の経験から「ゆる体操を必要とされる方の多くが、実は日々忙しくて教室に通うことが難しい方々」という現実を理解し、「参加するクラスの曜日・時間を自由に選択できる」「1ヶ月のレッスン参加回数を自由に選択できる」「レッスンの追加や振替、キャンセルを気軽に行える」・・・等々、柔軟で“ゆるんだ”受講システムを取り入れ、「通いやすい教室」「続けやすい教室」を実現しています。

●一方、本格的な上達を目指すスポーツ選手や舞踊家等の皆さんの中には、定額で1ヶ月間、回数制限なくレッスンにご参加いただける「フリー受講制度」を利用し、それぞれの専門分野で目覚ましい活躍をされている方々もおられます。

●“2020年3月より、Zoomを利用した「オンラインレッスン」を開始。当初は新型コロナウィルス感染防止策としての導入でした 
 が、「新しい受講スタイル」が確立したことで益々、「続けやすい教室」としての体制を強化することができました。


■無料体験レッスンについて

●初回ご参加時は皆さまに「無料体験レッスン」としてご受講をいただきます。

●神楽坂ゆる体操教室ではどなたでもご参加いただける「ゆる体操初級」と、ご受講条件の満たされた方のみご受講いただける  「ゆる体操中級」の2つのプログラムがあります。
 また、「ゆる体操初級」は、基本となるゆる体操を繰り返し行う「通常レッスン」(各クラス月3~4回)と、歩行動作の改善・上達を  テーマとした「歩き系レッスン」(月1回)で構成されています。
 このうち、「ゆる体操初級(通常レッスン)」として行われる全てのクラスが、無料体験としてご参加いただける対象レッスンとなります。

●無料体験レッスンは「教室受講」と「オンライン受講」いずれの形でご受講いただくこともできます。

●無料体験レッスンご参加ご希望の方は、下記ホームページにて受講システム等の詳細をご確認の上、メールにてご予約をお願いいたします。

http://yuru-kagurazaka.jp/

神楽坂ゆる体操教室 開校17周年!

本日2月14日は神楽坂ゆる体操教室の開校記念日。
今年で開校17周年を迎えることとなりました。

17年ともなりますと、さすがに

「あっという間」

という感覚を

「いろいろあったなぁ」

という感覚が上回ったような実感がありますが、

常々お話をしております通り、私のゆる体操指導員としての夢は

「100歳になっても、現役の指導員としてレッスンを続けること」

ですので、まだまだこれからが本番です。


100歳の指導員になって、

教室受講歴40年・50年、さらには60年(!)の生徒さんと一緒に「ゆる体操」をやったら、どんな気分だろうか?

・・・想像するだけでも、楽しくなってきます(笑)。


この夢を本当に実現させることができるように、

そのことを常に念頭に置きながらこれからも自身のトレーニングを重ね、

そして日々のレッスンに取り組んでまいります。



今後とも引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
 

神楽坂ゆる体操教室 2月度無料体験レッスン日程

■神楽坂ゆる体操教室 2021年2月度 無料体験対象レッスン 

※全てのクラスにつきまして、教室レッスンとオンラインレッスンを同時に開催します。

・ 2日(火) 10:30<初級(通常)・坪山>
        
・ 3日(水) 18:15<初級(通常)・坪山>

・ 4日(木) 19:15<初級(通常)・坪山>

・ 6日(土)  9:00<初級(通常)・植田>/13:30<初級(通常)・坪山>

・ 7日(日)  9:00<初級(通常)・坪山>

・ 9日(火) 10:30<初級(通常)・坪山>
        
・11日(木) 19:15<初級(通常)・坪山>

・12日(金) 15:00<初級(通常)・坪山>

・13日(土)  9:00<初級(通常)・植田>/13:30<初級(通常)・坪山>

・14日(日)  9:00<初級(通常)・坪山>
       
・17日(水) 18:15<初級(通常)・坪山>

・18日(木) 19:15<初級(通常)・坪山>

・19日(金) 15:00<初級(通常)・坪山>

・20日(土)  9:00<初級(通常)・植田>

・21日(日)  9:00<初級(通常)・坪山>

・23日(火) 10:30<初級(通常)・坪山>

・26日(金) 15:00<初級(通常)・坪山>

・27日(土)  9:00<初級(通常)・植田>/13:30<初級(通常)・坪山>

・28日(日)  9:00<初級(通常)・坪山>

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■「神楽坂ゆる体操教室」って、こんなところ・・・。

●2004年2月、
「ゆる体操を通して世の中の役に立つことが自分の使命」
と心に決めた代表の坪山佳史が、それまで12年半勤務していた会社を退職し、東京・神楽坂の自宅に開校したゆる体操の専門スタジオです(ゆる体操関連事業の拡大により、現在は筑土八幡町に移転をしています)。

●以後、現在に至るまで17年間、延べ2千名以上の方々を対象に
「レッスンに参加してくださった全員に喜んでお帰りいただくこと」
を目標に1万回以上のレッスンを丁寧に積み重ね、多くの成果をあげてきています。
 
●自身の会社員時代の経験から「ゆる体操を必要とされる方の多くが、実は日々忙しくて教室に通うことが難しい方々」という現実を理解し、「参加するクラスの曜日・時間を自由に選択できる」「1ヶ月のレッスン参加回数を自由に選択できる」「レッスンの追加や振替、キャンセルを気軽に行える」・・・等々、柔軟で“ゆるんだ”受講システムを取り入れ、「通いやすい教室」「続けやすい教室」を実現しています。

●一方、本格的な上達を目指すスポーツ選手や舞踊家等の皆さんの中には、定額で1ヶ月間、回数制限なくレッスンにご参加いただける「フリー受講制度」を利用し、それぞれの専門分野で目覚ましい活躍をされている方々もおられます。

●“2020年3月より、Zoomを利用した「オンラインレッスン」を開始。当初は新型コロナウィルス感染防止策としての導入でした 
 が、「新しい受講スタイル」が確立したことで益々、「続けやすい教室」としての体制を強化することができました。


■無料体験レッスンについて

●初回ご参加時は皆さまに「無料体験レッスン」としてご受講をいただきます。

●神楽坂ゆる体操教室ではどなたでもご参加いただける「ゆる体操初級」と、ご受講条件の満たされた方のみご受講いただける  「ゆる体操中級」の2つのプログラムがあります。
 また、「ゆる体操初級」は、基本となるゆる体操を繰り返し行う「通常レッスン」(各クラス月3~4回)と、歩行動作の改善・上達を  テーマとした「歩き系レッスン」(月1回)で構成されています。
 このうち、「ゆる体操初級(通常レッスン)」として行われる全てのクラスが、無料体験としてご参加いただける対象レッスンとなります。

●無料体験レッスンは「教室受講」と「オンライン受講」いずれの形でご受講いただくこともできます。

●無料体験レッスンご参加ご希望の方は、下記ホームページにて受講システム等の詳細をご確認の上、メールにてご予約をお願いいたします。

http://yuru-kagurazaka.jp/

神楽坂ゆる体操教室の元会員が東京オリンピックの有力候補選手に!

4年前にこのブログで、当時神楽坂教室の会員だったある女性ランナーのことをご紹介しました。

■「通学距離最長記録(?!)」(2014年4月28日投稿)
http://yurukagurazaka.blog.fc2.com/blog-entry-120.html

■「怪我に悩んでいたマラソン選手が教室入会1ヶ月で・・・(?!)」(2014年6月2日投稿)
http://yurukagurazaka.blog.fc2.com/blog-entry-135.html

元はフルマラソンを2時間30分台で走る女子マラソン選手だったその方。
(当時より遡ること)3年前に膝を痛め、教室入会当初はジョギング程度のトレーニングしかできない状況だったのが、神楽坂教室のフリー受講生として、頻繁にレッスンに参加して「ゆる体操」に取り組んだ結果、1ヶ月で何と3年前の怪我をする以前よりも速いタイムで走れるまでに回復をしてしまった!・・・というお話です。

教室入会当時は無名のランナーだったこの方ですが、この怪我の回復を契機に本格的なトレーニングを再開。
この後もどんどん調子を上げていき、この年の秋には夢への大きなステップとなる「実業団入り」の話が現実味を持って出始めるレベルにまで至りました。

神楽坂の教室に参加をされていたのはこの時期までの約半年間でしたが、
その後実業団の強豪チームに入団したこの方はさらに驚異的な進化を遂げ、数年で陸上長距離種目の第一人者のポジションにまで登りつめました。
昨年(2019年)の世界陸上にも出場し、現在東京オリンピックの陸上長距離種目において、有力候補選手の一人として挙げられています。

私がこの方に指導をしたのは、この方の今に至る長い道のりの中のほんの一時期。
野球で言えば「ワンポイントリリーフ」のような位置づけですが、短い期間の中で、一定の価値をもったひとつの役割を果たすことはできたようで嬉しく思っています。

この方のご活躍は1年ほど前より承知しておりましたが、
私のブログでご紹介をすることが思わぬ方向に影響し、万が一にもこの方にとってマイナスな方向に働くようなことがあってはならないという思いから、記事の執筆を行わないでおりました。

しかし一方で、
この方へのゆる体操指導の内容とその効果をご紹介することは、
怪我に悩むアスリートの皆さんやゆる体操を学ぶ皆さん等、多くの皆さんにとっての希望ともなり、
また、具体的に参考にしていただける部分も多い、
価値の高い情報の発信になるものと思われるため、お名前等の情報を伏せる形で以下、ご紹介をさせていただければと思います。

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さて、前述の通りこの方が私の教室に通われていたのは約半年間ですが、その中で特に重要な役割を果たしたのは、膝の故障を克服した2014年5月の1ヶ月間です。

この1ヶ月間に私がアドバイスをし、取り組んでいただいたのは

1)できる限りたくさんのレッスンに参加をすること
2)膝への負担が極力かからない体のつかい方を身につけるために処方した体操を、自宅等で毎日行うこと

の2点です。

1)の様子については2016年6月4日に投稿した記事にも書きましたが、そのねらいは、すべての基本となる「脱力」の意識を身につけるため、レッスンを通して、言わば「ゆるのシャワー」を浴び続けてもらうことでした。

脱力、すなわち「力を抜く」意識を身につけるということは、実は非常に難度の高い課題ということができます。
それが例えば単純に「筋肉の柔軟性を高める」ということであれば、ストレッチ等の決まった動作を繰り返すことで少なくともある程度の効果を得ることができますが、それまで力を抜くことができなかった人が力を抜けるようになるということは、言うなればその方のもつ脳のプログラムを変えていく試みをしなければならないということになります。

つまり、「筋肉の柔軟性を高める」取り組みに比べ、「脱力」の意識を身につける取り組みはより、「自学自習」が難しく、正しい方向に導いてくれる指導者の存在が重要になる・・・ということになりますが、この方はそのことを体感を通して非常に良く理解している様子でした。

2)に関して。
私がこの方に処方した体操は、ゆる体操を実践されている方であればおそらくどなたでもご存知と思われる、基本的でシンプルな体操ひとつでした。
私は、これまでの自身のトレーニングや指導の経験から、
「シンプルな動作を徹底的に繰り返すこと」が、本質を理解し身につけるための、きわめて有効な方法の一つとなりえる
と考えていますが、この方にもそのやり方をお伝えし、この方はそれを実践してくださいました。

因みに、私の教室は特にアスリートの方への指導を専門とした教室ではなく、一般のビジネスパーソンや主婦の方が会員の中心層となる教室です。従ってこの方への指導も、レッスンの前後の時間に時折アドバイスをすることはありましたがレッスンは全て一般の皆さんと同じグループレッスンで、パーソナルレッスンは行っていません。

ゆる体操のレッスンの場には、指導者と、参加されている会員の皆さんが作り出す、心身のリラックスを強く促す特有の雰囲気(氣場)があります。
パーソナルレッスンにはもちろん、それ特有の良さがありますが、この方が短期間で成果をあげることができた大きな要因のひとつとして、このグループレッスンが作り出す「場のチカラ」が挙げられるのではないかと私は思っています。

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ゆる体操は、人間の行う全ての身体運動のパフォーマンス向上を支える「インフラ」となり得る内容をもったメソッドです。

私の教室では17年前の開校から現在に至るまで、本日ご紹介をした方の他にも、多くのアスリートや舞踊家、音楽家等の「身体運動のパフォーマンスを通して自己表現をされる方々」が参加をされ、素晴らしい成果をあげておられます。

コロナ禍の世の中ではありますが、そのような中、本年3月よりZoomを使った「オンラインレッスン」を導入したことにより、お住いの地域に関わらず、手軽に、必要に応じて高頻度でレッスンにご参加いただくことができるようにもなりました。

ご興味をお持ちいただいた方はぜひ一度、無料体験レッスンにご参加ください。

↓「神楽坂ゆる体操教室」ホームページはこちら
http://yuru-kagurazaka.jp/

最後になりましたが、

来年、2021年に東京オリンピックが無事開催されること。
そしてこの方がこの夢の舞台に代表選手として出場し、多くの人に感動を与える活躍をされることを、心より願っております。

「オンラインゆる体操」は“子育てママ”の救世主になるか・・・(?!)

未就学児。特に幼稚園や保育園入園前のお子さまの子育てに追われる時期というのは、
お子さまのいらっしゃる主婦の多くの皆さんにとって最も忙しい時期なのかもしれません。

最も忙しい時期・・・ということは、心身の疲れも、ストレスも溜まりやすい時期。

でも忙しいから、そうした自分のストレスに対処する取り組みも後回しになる。
ご出産前に「ゆる体操」の教室に通われていた方でも、子どもを預ける手段がないので教室
のレッスンに通うことができない。結果、益々心身が固まり、疲れ、ストレスが溜まっていく
・・・といった悪循環にはまってしまうケースが、残念ながらほとんどのようです。

神楽坂教室ではかつて、こうした会員さんのニーズにお応えするために「子連れクラス」を開
設していた時期がありました。

小さなお子さまを教室に寝かせ、あるいは遊ばせ、時折相手をしてあげつつ、「子育てママ」
たる会員さんにゆる体操を指導する・・・というクラスで、当然途中で中断をするなど、一般のク
ラスのように集中した取り組みはできないものの、

「この時間があるだけでだいぶラクになります・・・」

と、参加者の方にはとても喜んでいただいていた記憶があります。

普通の環境で考えればどうということのない、ちょっとした時間のゆる体操なのですが、
その、ゆる体操を行うちょっとした時間や機会すらも確保できないのがこの時期の「子育てマ
マ」の現実なのですね。

「子連れクラス」はその後、参加をされていたお子さん達が幼稚園や保育園に通うようにな
り、また、私自身も益々忙しくなってしまったことで行われなくなったため、
このような「子育てママ」のニーズに対して、教室として直接的にお応えできる場をしばらく
失った状況が続いていましたが、

今回、新型コロナウィルスの感染防止対策として「オンラインレッスン」を導入したことで、
この状況が一気に好転しました。

オンラインレッスンでは基本的に、参加者の皆さんには音声の発信を行わない形(ミュート)
でレッスンにご参加をいただきますので、例えばお部屋で、小さなお子さまが泣いてしまって
も騒いでしまっても、レッスンの進行を妨げることはありませんし、他の参加者の皆さんの
ご迷惑になることもありません。

(逆に、画面に写るお子さまの可愛らしい表情に指導者も他の参加者の皆さんも癒されつつ、
ゆる体操に取り組むことができます)

お子さんが落ち着くまでしばらく体操を中断し、その後また再開する・・・という対応をされ
ても何ら問題はありませんし、そのような形でも、日頃の疲労回復やストレス解消に十分な効
果を得られる、ということはこれまで参加をされた皆さまが一様に仰っています。

実は3月下旬のオンラインレッスンスタート以降、このような子育て中の方6名からご連絡を
いただき、既に4名の方に実際にレッスンへのご参加をいただいておりますが、
ご参加をされた皆さまが、お部屋で手軽に参加をし、教室で受けているのと遜色ない効果を
得ることのできるオンラインレッスンの開始を喜んでくださっております。

オンラインレッスンについては

スマホ(やパソコン)のこんなに小さな画面で、できるのだろうか・・・?
我が家のスペースでできるのだろうか・・・?
導入のための設定が大変なのではないか・・・?

また、特に小さなお子さまのいらっしゃる方につきましては

このような(お子さまが賑やかな)状況で参加をするのは許されるのだろうか・・・?

といった、導入を検討する際の阻害要因となる疑問やご不安などをお持ちの方もおられるかと
思います。

そのような方にはぜひ一度、教室までご相談のメールをいただければと思います。


新しい技術の導入によって、これまで解決できなかった問題があっさりとクリアできてしまう、
ということがあるのですね・・・。

オンラインレッスンの導入、
そしてこの記事の発信によって、
一人でも多くの方の課題やお悩みの解決の力になることができれば幸いです。
プロフィール

TEMO-YAN

Author:TEMO-YAN
坪山 佳史 (つぼやま よしふみ)

1967年 東京神楽坂出身。
中央大学商学部卒業後、(株)ベネッセコーポレーションに入社。
12年半の同社勤務を経て退職後、2004年2月に神楽坂ゆる体操教室を開校。
現在、同校を含め都内4か所のスタジオ・カルチャースクールで
「ゆる体操」「ゆるウォーク」を指導。

株式会社坪山佳史事務所 代表取締役
日本ゆる協会公認 ゆる体操正指導員中級

<指導を行っている「ゆる体操教室」>

●神楽坂ゆる体操教室
(2004年2月開校)

●聖蹟桜ヶ丘ゆる体操教室
(2003年9月開校)

●読売日本テレビ文化センター
錦糸町
(2004年7月開校)

●JEUGIAカルチャーセンター
多摩センター
(2004年10月開校)

<指導・運営する小学生対象の私塾>

●神楽坂悠真塾
 (2018年2月開校)

★ゆる体操教室の話し、悠真塾の話し、そして6歳の娘と3歳の息子の話しが、よく出てくると思います(笑)。
皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

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